玉城ティナ、バレンタインの思い出明かす

トークテーマが“リセットしたいバレンタインの思い出”になると、黒島は「バレンタインデーが苦手で。チョコをあげるのは恥ずかしいです」と照れながらコメント。「うまくできるかわからなし、失敗したらいやだから」と乙女心をのぞかせた。

平も「バレンタインをわくわく楽しんでいないですね」と黒島に同意。ここで、玉城も「私も乗っかっていいですか？」と3人で意気投合した。

玉城はチョコを手作りしたことがあるというが「記憶にあまりない」とポツリ。「好きな人にあげた記憶がないな」と思い返し「友チョコであげたことはあります」と語った。

映画「サクラダリセット」

同作は、河野裕氏の小説「サクラダリセット」を前後篇の2部作で実写映画化。過去に体験したすべての“記憶を保持する能力”を持つ高校生・浅井ケイ（野村）と、“世界を最大3日分巻き戻す能力”を持つ春埼美空（黒島）が、さまざまな能力者と出会い、死んでしまった同級生を蘇らせるため奔走する青春ミステリーとなっている。（modelpress編集部）