
大政絢、スラリ美脚を大胆披露 亀梨和也と7年ぶり共演で“上司”に
2017.02.07 22:18
7日、映画『PとJK』(3月25日公開)の完成披露イベントが行われ、主演のKAT-TUN亀梨和也をはじめ、土屋太鳳、高杉真宙、玉城ティナ、西畑大吾(関西ジャニーズJr.)、村上淳、大政絢らが登壇。大政はブラックワンピースで登場し、スラリとした美脚を披露した。
2010年に放送されたTBS系ドラマ「ヤマトナデシコ七変化」以来、実に7年ぶりの共演となる2人。今回、クールな上司・小森ふみを演じる大政は、年齢としても芸歴としても亀梨の方が上のため「亀梨さんは先輩なんですけど、私が上司ということでどれだけ年上に見えるかというのを気にして演じていました」と役づくりで意識した点についてコメント。
また、「監督がひとりひとりに人間味を出してくれるのでいろいろ勉強になりました」と回顧し、「本当にクールで頭でっかちだけど、ちょっと抜けてる部分もあったりして。監督に聞きつつ、そういう女性像を作り上げていきました」と語っていた。
なお、イベントには廣木隆一監督も登壇した。(modelpress編集部)
また、「監督がひとりひとりに人間味を出してくれるのでいろいろ勉強になりました」と回顧し、「本当にクールで頭でっかちだけど、ちょっと抜けてる部分もあったりして。監督に聞きつつ、そういう女性像を作り上げていきました」と語っていた。
イケメン警察官×女子高生が結婚!?映画「PとJK」
原作は、2013年から講談社「別冊フレンド」で連載されている三次マキ氏の同名人気コミック。亀梨演じるイケメン警察官・功太の「P(=POLICE)」と、土屋演じる恋愛初心者のカコ「JK(=女子高生)」が秘密の結婚をするという禁断のラブストーリー。なお、イベントには廣木隆一監督も登壇した。(modelpress編集部)
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