劇団EXILE佐藤寛太&美沙玲奈、塩ノ谷 早耶香と“LOVE LOVEダンス”披露
2017.01.25 13:32
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劇団EXILEの佐藤寛太と女優の美沙玲奈が24日、東京・池袋サンシャインシティ噴水広場にて行われたアーティスト・塩ノ谷 早耶香の2ndアルバム「Mist-ic」のリリース記念イベントに出演。映画「イタズラなKiss THE MOVIE2 ~キャンパス編~」(1月27日公開)に出演する佐藤と美沙は、同作の主題歌「BELIEVING」を担当する塩ノ谷のリリースイベントにスペシャルゲストとして登場した。
主題歌「BELIEVING」について、塩ノ谷は「90年代風ミュージックにドジっ子的な可愛らしい女の子を書きたいと思っていたときに『イタKiss2』主題歌のお話をいただき、(美沙演じる)琴子ちゃんのイメージにピッタリ!と思って書きあげました。恋をしたときに誰しもが妄想したことあるような、一途な思いを詰め込んだ1曲になりました」と紹介。そして初パフォーマンスとなる楽曲の振り付け“LOVE LOVEダンス”を佐藤と美沙に伝授し、熱唱した。
美沙も「キャッチーなメロディーが頭から離れず、無意識に口ずさんでしまいます。特に歌詞の『涙さえ強さに変える』という部分にグッときて、今回の映画にもピッタリ。恋の切なさの中にも前向きな強さを感じました」と太鼓判を押した。
すでに映画を鑑賞した塩ノ谷は「可愛らしい世界観が素敵。ドキドキな瞬間が前作よりもあって、映画を観た人全員が『恋したい!』とキュンキュンに思うはず」とコメント。塩ノ谷の高評価を受け、佐藤と美沙は満面の笑みを浮かべていた。
パート1に続き、女子生徒の憧れの的・天才イケメン入江役を佐藤、ドジでおバカだけど友達思いのポジティブガール琴子役を美沙が演じ、2人を取り巻く個性的な仲間たちを、山口乃々華(E-girls)、大倉士門、灯敦生が続投する。(modelpress編集部)
佐藤寛太が明かす塩ノ谷早耶香とのエピソード
佐藤は「塩ノ谷さんとは、福岡にいたときに通っていたスクールが一緒で先輩後輩の関係なんです。でも生歌を聴いたのは今日が初めて。映画の世界観を表現していて、観終わった後に心が晴れ晴れする曲になっています」とコメント。美沙も「キャッチーなメロディーが頭から離れず、無意識に口ずさんでしまいます。特に歌詞の『涙さえ強さに変える』という部分にグッときて、今回の映画にもピッタリ。恋の切なさの中にも前向きな強さを感じました」と太鼓判を押した。
今作の見どころ 塩ノ谷早耶香も絶賛
映画について、佐藤は「ストーリーは原作漫画を忠実に再現し、前作に引き続きどこまでも明るくハッピーで突き抜けた明るさのあるストーリーです」とアピール。美沙も「キャラクターも増えて、テニスシーンや池に落ちるシーンなどドタバタもあります」と見どころを明かした。すでに映画を鑑賞した塩ノ谷は「可愛らしい世界観が素敵。ドキドキな瞬間が前作よりもあって、映画を観た人全員が『恋したい!』とキュンキュンに思うはず」とコメント。塩ノ谷の高評価を受け、佐藤と美沙は満面の笑みを浮かべていた。
「イタキス」パート2“キャンパス編”
同作は、累計発行部数3500万部を誇り、永遠の乙女のバイブルとして日本のみならず世界中で愛され続けている漫画家の故・多田かおる氏の「イタズラなKiss」=“イタキス”を初めて映画化。今作は、11月25日に公開された映画「イタズラなKiss THE MOVIE~ハイスクール編~」の続編にあたる。パート1に続き、女子生徒の憧れの的・天才イケメン入江役を佐藤、ドジでおバカだけど友達思いのポジティブガール琴子役を美沙が演じ、2人を取り巻く個性的な仲間たちを、山口乃々華(E-girls)、大倉士門、灯敦生が続投する。(modelpress編集部)
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