古川雄輝、福士蒼汰主演映画に出演&ビジュアル公開で反響「神々しい」
2016.08.19 06:30
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俳優の福士蒼汰が主演をつとめる映画「曇天に笑う」(2017年公開)の第三弾キャストが発表され、安倍蒼世(あべのそうせい)を俳優の古川雄輝が演じることが17日、わかった。ビジュアルも公開され「なんて神々しい姿なんだ」「福士くんと古川くんの共演なんて最高かよ」と反響を呼んだ。
同作は、累計120万部を誇るコミックシリーズを実写化。古川が演じる安倍蒼世は、「大蛇(オロチ)」の発見と破壊を目的に結成された右大臣・岩倉具視直属部隊「犲(やまいぬ)」のチームリーダー。福士演じる曇天三兄弟の長男・天火の幼馴染で、隊を抜けた天火をまだ許してはいないクールな役どころとなっており、原作ファンから高い人気を集めている。同作にて、刀を使った本格時代劇アクションに初挑戦した古川は「とにかく強く!かっこ良く!演じたいと思っています。難しかった点は、とにかくアクション。犲の中でも一番強いキャラクターなので、強く、華麗に蒼世のような動きでアクションをするのが難しかったです」と撮影を振り返った。
メガホンを取るのは、「踊る大捜査線」シリーズなどを手がけた本広克行監督。福士、古川のほか、すでに曇天三兄弟の次男・空丸役を中山優馬、三男・宙太郎役を若山耀人が演じることが発表されている。
古川は、福士、中山の印象について「福士くんは英語に興味があり、海外進出も考えているという自分と同じ目標を持っている役者さんで、色々と話をしています。中山くんは撮影の合間も皆が騒いでる中ずっと次の作品の台本を読んだりしていて真面目なイメージです」とコメント。モデルプレスの読者に向けては「初のアクション!そして天火役の福士くんとの関係性に注目して見て頂きたいです」とメッセージを送った。
「2人が幼なじみ役なんて想像しただけでヤバイ」
「ビジュアルがカッコよすぎ」
「7週連続で発表とか毎週悶えるわ」
などの反響を呼んだ。(modelpress編集部)
男性キャラクターの多い作品ですが、男達の葛藤や友情など、戦っている姿がとてもかっこ良く、その中でも隊長である蒼世をどのように演じるべきか考えながら読んでいました。刀を使ったアクションが初めてでしたので、撮影がどのように行われるのか楽しみにしていました。
Q.撮影も終盤ですが、監督の演出はいかがでしょうか?
役者側の意見をしっかり聞いて下さる方なので、現場でも色々相談しながら撮影することができます。
Q.手応えはいかがでしょうか?
まだ撮影中ですが、良い物ができていると思いますので、原作ファンの方々にも楽しんで頂けると思います。
Q.撮影現場の雰囲気はいかがでしょうか?
同世代の若手の役者さんが多いので、とても楽しい撮影現場です。
Q.「安倍蒼世」という役への意気込みは?演じて、難しかった点は?
とにかく強く!かっこ良く!演じたいと思っています。難しかった点は、とにかくアクション。犲の中でも一番強いキャラクターなので、強く、華麗に蒼世のような動きでアクションをするのが難しかったです。
Q.アクションへの気概はいかがでしょうか?
初のアクションなので苦戦していますが、かっこ良く撮れていると思うので楽しみにして頂きたいです。
福士くんは英語に興味があり、海外進出も考えているという自分と同じ目標を持っている役者さんで、色々と話をしています。中山くんは撮影の合間も皆が騒いでる中ずっと次の作品の台本を読んだりしていて真面目なイメージです。
Q.モデルプレス読者に自分の役について見どころメッセージをお願いいたします。
初のアクション!そして天火役の福士くんとの関係性に注目して見て頂きたいです。
監督:本広克行
脚本:高橋悠也
出演:福士蒼汰、中山優馬、若山耀人、古川雄輝 ほか
<ストーリー>
物語の舞台は、明治維新後の滋賀県・大津。300年に一度蘇り、人に災いをもたらすという巨大な力を持つ大蛇(オロチ)。大蛇復活の年、その力を阻止するために立ち上がった曇神社を継ぐ曇家(くもうけ)の長男の曇天火、次男の空丸、三男の宙太郎の曇天三兄弟(どんてんさんきょうだい)と、明治政府右大臣・岩倉具視の直属部隊・犲(ヤマイヌ)は、それぞれ違った方法で大蛇の力を再び封印し、日本に平和をもたらそうとしていた。しかし、その力を手に入れ明治政府を転覆させるため動き出した最強の忍者集団・風魔一族の暗躍により、曇天三兄弟の行く手は阻まれてしまう。曇天三兄弟vs犲vs風魔一族…三つ巴、空前絶後の戦いが、今始まる!
主演・福士蒼汰らイケメンキャストが集結!映画「曇天に笑う」
舞台は、明治維新後の滋賀県・大津。300年に1度蘇り、人に災いをもたらすという巨大な力を持つ大蛇(オロチ)を封印すべく立ちあがった曇天火・空丸・宙太郎の“曇天三兄弟”と、明治政府右大臣・岩倉具視の直属部隊・犲、そして、その力を手に入れ明治政府を転覆させるため動き出した忍者集団・風魔一族が、三つ巴の戦いを繰り広げる。メガホンを取るのは、「踊る大捜査線」シリーズなどを手がけた本広克行監督。福士、古川のほか、すでに曇天三兄弟の次男・空丸役を中山優馬、三男・宙太郎役を若山耀人が演じることが発表されている。
<古川雄輝>モデルプレス独占コメント&写真到着
そして今回、モデルプレスに独占コメントと独占写真が到着。古川は、福士、中山の印象について「福士くんは英語に興味があり、海外進出も考えているという自分と同じ目標を持っている役者さんで、色々と話をしています。中山くんは撮影の合間も皆が騒いでる中ずっと次の作品の台本を読んだりしていて真面目なイメージです」とコメント。モデルプレスの読者に向けては「初のアクション!そして天火役の福士くんとの関係性に注目して見て頂きたいです」とメッセージを送った。
イケメンキャスト連続発表
なお、今後も7週連続(古川含む)でイケメンキャストを発表。モデルプレスでは、独占コメント・独占写真とともに、情報をお届けする予定。ファンの反応は?
古川の出演が発表されると「2人が幼なじみ役なんて想像しただけでヤバイ」
「ビジュアルがカッコよすぎ」
「7週連続で発表とか毎週悶えるわ」
などの反響を呼んだ。(modelpress編集部)
古川雄輝コメント
Q.原作・脚本を読まれた時のご感想は?男性キャラクターの多い作品ですが、男達の葛藤や友情など、戦っている姿がとてもかっこ良く、その中でも隊長である蒼世をどのように演じるべきか考えながら読んでいました。刀を使ったアクションが初めてでしたので、撮影がどのように行われるのか楽しみにしていました。
Q.撮影も終盤ですが、監督の演出はいかがでしょうか?
役者側の意見をしっかり聞いて下さる方なので、現場でも色々相談しながら撮影することができます。
Q.手応えはいかがでしょうか?
まだ撮影中ですが、良い物ができていると思いますので、原作ファンの方々にも楽しんで頂けると思います。
Q.撮影現場の雰囲気はいかがでしょうか?
同世代の若手の役者さんが多いので、とても楽しい撮影現場です。
Q.「安倍蒼世」という役への意気込みは?演じて、難しかった点は?
とにかく強く!かっこ良く!演じたいと思っています。難しかった点は、とにかくアクション。犲の中でも一番強いキャラクターなので、強く、華麗に蒼世のような動きでアクションをするのが難しかったです。
Q.アクションへの気概はいかがでしょうか?
初のアクションなので苦戦していますが、かっこ良く撮れていると思うので楽しみにして頂きたいです。
独占コメント
Q.共演者の方々の印象や、撮影中のエピソードを教えてください。福士くんは英語に興味があり、海外進出も考えているという自分と同じ目標を持っている役者さんで、色々と話をしています。中山くんは撮影の合間も皆が騒いでる中ずっと次の作品の台本を読んだりしていて真面目なイメージです。
Q.モデルプレス読者に自分の役について見どころメッセージをお願いいたします。
初のアクション!そして天火役の福士くんとの関係性に注目して見て頂きたいです。
映画「曇天に笑う」作品概要(2017年公開予定)
原作:唐々煙「曇天に笑う」(マッグガーデン刊)全6巻+外伝監督:本広克行
脚本:高橋悠也
出演:福士蒼汰、中山優馬、若山耀人、古川雄輝 ほか
<ストーリー>
物語の舞台は、明治維新後の滋賀県・大津。300年に一度蘇り、人に災いをもたらすという巨大な力を持つ大蛇(オロチ)。大蛇復活の年、その力を阻止するために立ち上がった曇神社を継ぐ曇家(くもうけ)の長男の曇天火、次男の空丸、三男の宙太郎の曇天三兄弟(どんてんさんきょうだい)と、明治政府右大臣・岩倉具視の直属部隊・犲(ヤマイヌ)は、それぞれ違った方法で大蛇の力を再び封印し、日本に平和をもたらそうとしていた。しかし、その力を手に入れ明治政府を転覆させるため動き出した最強の忍者集団・風魔一族の暗躍により、曇天三兄弟の行く手は阻まれてしまう。曇天三兄弟vs犲vs風魔一族…三つ巴、空前絶後の戦いが、今始まる!
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