「Popteen」志田友美、映画初主演が決定 「誰もが知っている」“伝説”をリニューアル
2016.04.25 12:15
雑誌「Popteen」モデルでガールズユニット・夢みるアドレセンス(通称:夢アド)のメンバーとしても活躍する“ゆうみん”こと志田友美が、映画「トイレの花子さん新章~花子VSヨースケ~」(2016年初夏公開)にて初めて映画主演を務めることが明らかになった。同作には、多田愛佳(HKT48)・横山ルリカらも出演する。
志田友美「心霊は苦手」
主人公の除霊師見習い・雫音役を演じる志田は、心霊は苦手だというものの、「ホラー映画は大好き」とコメント。「『トイレの花子さん』という誰もが知っている都市伝説で主演を演じる事が出来て嬉しいです!」と喜びを語った。主題歌も担当
また、夢アドが4月27日にリリースする両Aシングル「ファンタスティックパレード」が、同作の主題歌に抜擢されたことも発表。もう一方の楽曲「おしえてシュレディンガー」は、読売テレビ・日本テレビ系全国ネット「ダウンタウンDX」(毎週木曜22:00~)のエンディングテーマに決定した。「トイレの花子さん新章~花子VSヨースケ~」とは?
同作は、1995年に公開され注目を集めた「トイレの花子さん」を、一新させて「新章」として再誕させた作品。今まで製作された「トイレの花子さん」とは大きく変わり、同じく都市伝説でトイレに出没するといわれている“ヨースケ”との霊能力対決が見どころとなっている。(modelpress編集部)
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