三代目JSB・ELLY「役者として可能性を感じた」 監督から称賛
2015.10.25 06:50
三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEのパフォーマーELLYが監督から絶賛された。
24日、都内で行われた初主演映画『TRASH/トラッシュ』初日舞台あいさつに、八木将康(劇団EXILE)、中村ゆり、天野浩成、権野元監督とともに出席。映画の主演という大役を務めあげたELLYは、撮影を振り返り「楽しかったですし、勉強になりましたし、何よりもお芝居をすることがどんどん好きになりました。この作品に出会えてすごく感謝しています」と感激しきり。
権野監督は「日に日に変化していくし、役者としての可能性を感じた」と賛辞を受けたELLYは、「いやぁ、うれしいっす」と頬を緩めつつも、「でも、やっぱり皆さんに引っ張っていただいた。自分は(映画主演は)初めてだったので、皆さんにメチャメチャ助けられた自覚があります。その中でやらせていただいたのは幸せでした」と謙虚な姿勢で感謝を伝えた。
同作は、夢や希望が見つからず、そのモヤモヤをぶち壊すために暴れまくる若者を描くリアル・アウトロー・アクション。ELLYは過去のトラウマを引きずり上京してきたのはいいが、何かに打ち込めず苛立ちを体でしか表現できない、腕っぷしは強いが不器用な主人公の本堂ケントを演じる。(modelpress編集部)
権野監督は「日に日に変化していくし、役者としての可能性を感じた」と賛辞を受けたELLYは、「いやぁ、うれしいっす」と頬を緩めつつも、「でも、やっぱり皆さんに引っ張っていただいた。自分は(映画主演は)初めてだったので、皆さんにメチャメチャ助けられた自覚があります。その中でやらせていただいたのは幸せでした」と謙虚な姿勢で感謝を伝えた。
同作は、夢や希望が見つからず、そのモヤモヤをぶち壊すために暴れまくる若者を描くリアル・アウトロー・アクション。ELLYは過去のトラウマを引きずり上京してきたのはいいが、何かに打ち込めず苛立ちを体でしか表現できない、腕っぷしは強いが不器用な主人公の本堂ケントを演じる。(modelpress編集部)
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