橋本マナミ、蛭子能収と公開“愛人契約”?「ベッドシーンがなくて残念」
2015.10.15 15:27
“愛人にしたい女No.1”の異名を誇るグラビアアイドルの橋本マナミが、漫画家・タレントの蛭子能収に猛アプローチをかけた。
15日、京都府にて開催中の「京都国際映画祭2015」の囲み取材に出席。蛭子が主演を務める映画「任侠野郎」(2016年春公開予定)の制作発表会見が行われた。
橋本は以前からテレビ番組などで好きなタイプと公言している蛭子との共演とあって、「私の大好きな蛭子さんが主演ということで一緒のシーンが無くて残念だったんですけどすごく素敵な作品になってます」とアピール。今回橋本は、物語のキーとなる風俗嬢を演じたが、俳優の中尾明慶とベッドシーンがあったことを明かし、「中尾くんとはベッドシーンがあるんですけど、蛭子さんとは無くて残念ですね」と大胆発言を続けると蛭子は「そうですね…」とタジタジに。
蛭子と橋本は共演シーンはなくとも撮影現場で顔を合わせることはあったと言い、徳永清孝監督から、「蛭子さんは橋本さんが(現場に)来るってだけでテンションが高かったです」と明かされた。蛭子も「中尾くんに『あの人ボディーが凄いよ』って色々教えてました」とまんざらでない様子で、報道陣から「愛人にしたい?」と聞かれると「俺じゃ無理でしょ?」とコメント。橋本は「蛭子さんが良ければ!」と申しで、終始猛アプローチで蛭子を翻弄していた。
橋本は以前からテレビ番組などで好きなタイプと公言している蛭子との共演とあって、「私の大好きな蛭子さんが主演ということで一緒のシーンが無くて残念だったんですけどすごく素敵な作品になってます」とアピール。今回橋本は、物語のキーとなる風俗嬢を演じたが、俳優の中尾明慶とベッドシーンがあったことを明かし、「中尾くんとはベッドシーンがあるんですけど、蛭子さんとは無くて残念ですね」と大胆発言を続けると蛭子は「そうですね…」とタジタジに。
蛭子と橋本は共演シーンはなくとも撮影現場で顔を合わせることはあったと言い、徳永清孝監督から、「蛭子さんは橋本さんが(現場に)来るってだけでテンションが高かったです」と明かされた。蛭子も「中尾くんに『あの人ボディーが凄いよ』って色々教えてました」とまんざらでない様子で、報道陣から「愛人にしたい?」と聞かれると「俺じゃ無理でしょ?」とコメント。橋本は「蛭子さんが良ければ!」と申しで、終始猛アプローチで蛭子を翻弄していた。
蛭子能収主演本格派仁侠映画
同作は、蛭子の劇場公開映画初主演となる作品で、義理人情の世界で生きていく男の世界を描いた本格派任侠映画。監督は脚本の福田雄一氏と「蛭子さんと高倉健を撮りたい」というテーマで蛭子ありきで作られた映画であると語っていた。会見にはモデルで女優のトリンドル玲奈も登壇した。(modelpress編集部)京都国際映画祭2015
同映画祭は昨年、「京都映画祭」の伝統と志を引き継ぎながら、新たな映画文化の創造をはかるべく開幕。2回目となる今回はキャッチコピーを『京都は、変や乱が好き』とし、伝統と革新が共存する京都において、京都の人、京都を愛する人と一緒に楽しみ、参加し新たな文化を創り上げる事を目的として、アジアを含む全世界に向けて発信し、未来へとつながる映画祭を目指す。10月15日~18日まで京都市内を中心に開催される。
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