橋本マナミ「直視出来ない」SEXY衣装に共演者タジタジ
2015.10.07 12:15
タレントの橋本マナミが、セクシーな衣装で共演者を魅了した。
5日、都内で行われた映画「GAMBA ガンバと仲間たち」(10月10日公開)の先行上映会に、主人公・ガンバ役を務めた梶裕貴、河村友宏監督と出席した。「今日はネズミの映画『ガンバ』のイベントということで、ねずみ色のワンピースに耳としっぽをつけてみました」とセクシーでキュートな衣装で登場した橋本に対し梶は、「ドキドキしていてちょっと直視できないです。素敵ですが、恥ずかしいです(笑)」と赤面。河村監督も「ステキですが、隣に立てないです。梶さんが間にいてくださって良かったです」とタジタジになっていた。
また、1984年生まれ・ネズミ年の橋本は「私が始球式をしたヤクルトスワローズがその後連勝して、見事優勝したんです!ガンバも元々すごい映画だと思いますが、少しでも大ヒットに貢献して勝利の女神になれるようにガンバりたいです!」と意気込み。「ガンバもヤクルトのようにぜひあやかりたいですね!」と梶も同作のヒットを願った。(modelpress編集部)
勝利の女神でヒットに貢献
同作について主演の梶は「私がアフレコをしてからしばらく経ちますが、やっと皆様にご覧いただける日が来て嬉しいです」と喜ぶも、「僕自身、まだスクリーンで観れていないので、今日来たお客様は3Dで観れると聞いて、ちょっとうらやましいです」と嘆き節。河村監督は「構想から15年とすごく長い時間が経っているので、やっとここまで来たかという想いですが、世の中に旅立っていく寂しさも少しあります」と複雑な心境を明かした。また、1984年生まれ・ネズミ年の橋本は「私が始球式をしたヤクルトスワローズがその後連勝して、見事優勝したんです!ガンバも元々すごい映画だと思いますが、少しでも大ヒットに貢献して勝利の女神になれるようにガンバりたいです!」と意気込み。「ガンバもヤクルトのようにぜひあやかりたいですね!」と梶も同作のヒットを願った。(modelpress編集部)
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