高橋メアリージュン、“パンチラ”初挑戦で「今回は無理でした」
2015.09.26 10:53
モデルで女優の高橋メアリージュンが、初挑戦となった“パンチラ”シーンについて語った。
25日、都内にて開催された『映画 みんな!エスパーだよ!』大ヒット記念御礼舞台あいさつに、染谷有香、小泉梓とともに出席。3人は美脚あらわなセクシーな衣装を身にまとい、圧巻スタイルで観客を魅了した。
同作は、突如超能力に目覚めエスパーとなった高校生・鴨川嘉郎(染谷将太)と、彼を取り巻くエスパーたちとの戦いや友情を、バカバカしく、ちょっぴりエッチに描いた青春SFコメディー。『ヤングマガジン』(講談社)で連載され、人気を博した若杉公徳氏の漫画を原作に、2013年4月よりテレビ東京で連続ドラマ化され、大きな話題を呼んだ。
ポルナレフ愛子の側近エロイーズを演じた染谷は、手に入れたい超能力を問われ「私が(身長)175センチなので、背の高い女性が好きな人を見極める力がいいです!」とお茶目に語ると、高橋が「普通にその場で聞けばいいじゃん」とツッコミ。染谷は「そっか!解決しました!昨日の夜から考えてきたのに(笑)」と息のあった掛け合いで会場を盛り上げた。
また、ポルナレフ愛子の側近カリーナを演じ、色気たっぷりに魅了した小泉は「衣装合わせのときすでに過激な衣装だったんですが、本番のほうが過激でびっくりしました!モデルの仕事で下着とかやってますけど、それより過激で…(笑)」と舞台裏を明かした。(modelpress編集部)
同作は、突如超能力に目覚めエスパーとなった高校生・鴨川嘉郎(染谷将太)と、彼を取り巻くエスパーたちとの戦いや友情を、バカバカしく、ちょっぴりエッチに描いた青春SFコメディー。『ヤングマガジン』(講談社)で連載され、人気を博した若杉公徳氏の漫画を原作に、2013年4月よりテレビ東京で連続ドラマ化され、大きな話題を呼んだ。
セクシーシーンの撮影で苦労も
映画版オリジナルキャラクター、嘉郎の高校に新任してくる新任英語教師、ポルナレフ愛子を演じた高橋は「現場では谷間やパンチラがあったので、そういう意味では初挑戦でした。いつもは友達とかに台詞を覚えるのを手伝ってもらってるんですが、際どい台詞も多くて今回は無理でしたね(笑)」と撮影を回顧。「男性が喜ぶシーンも沢山ありますけど、ジーンとくるところもあるのでいろんな方に楽しんでほしいですね」とアピールした。ポルナレフ愛子の側近エロイーズを演じた染谷は、手に入れたい超能力を問われ「私が(身長)175センチなので、背の高い女性が好きな人を見極める力がいいです!」とお茶目に語ると、高橋が「普通にその場で聞けばいいじゃん」とツッコミ。染谷は「そっか!解決しました!昨日の夜から考えてきたのに(笑)」と息のあった掛け合いで会場を盛り上げた。
また、ポルナレフ愛子の側近カリーナを演じ、色気たっぷりに魅了した小泉は「衣装合わせのときすでに過激な衣装だったんですが、本番のほうが過激でびっくりしました!モデルの仕事で下着とかやってますけど、それより過激で…(笑)」と舞台裏を明かした。(modelpress編集部)
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