EXILE AKIRA、“男泣き”の真相は? 突然の暴露に照れ
2015.09.05 21:06
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EXILEのAKIRAが、撮影の裏話を暴露された。
5日、都内にて映画「アンフェア the end」初日舞台あいさつが行われ、主演の篠原涼子らキャスト陣とともに出席。不正を嫌う若きエリート官僚・武部将臣役で今作から同シリーズに参加したAKIRAは、「アンフェアのファンで昔から観ていたので、まさか僕が出演できるとは思ってもいなかった。10年の節目に参加できたこと、すべてに感謝です」と、観客を前に感慨深く語った。
クランクアップ時には感極まり、男泣きしていたことを司会者から暴露されると、「熱い想いが込もった作品なので…」と笑顔を見せながら、「あれは半分本当で、半分演技です!」と照れ隠しの冗談を飛ばし、会場を盛り上げていた。
前作から4年。雪平(篠原)は元夫・佐藤和夫(香川照之)の死と引き換えに、国家を裏で操る秘密組織の機密データを手に入れ、再び警視庁捜査一課へと戻り、ついに反撃。雪平ならではの鋭い嗅覚と型破りな手段で、いよいよ最後の敵へと迫っていく。雪平が刑事になったきっかけともいえる、父親殺しの真犯人の正体もついに明らかになる。
舞台あいさつにはほか、佐藤浩市、永山絢斗、阿部サダヲ、加藤雅也、寺島進、向井地美音、佐藤嗣麻子監督も出席した。(modelpress編集部)
クランクアップ時には感極まり、男泣きしていたことを司会者から暴露されると、「熱い想いが込もった作品なので…」と笑顔を見せながら、「あれは半分本当で、半分演技です!」と照れ隠しの冗談を飛ばし、会場を盛り上げていた。
10年の集大成 真犯人の正体が明らかに
2006年1月期に連続ドラマとしてスタートし、日本のドラマでは異例とも言える徹底したハードボイルド&サスペンス路線で人間や社会の暗部を深く捉え、予測不可能で巧妙なストーリー展開と魅力的で演技巧者なキャストが揃い踏みしたことで、視聴者から圧倒的な支持を受けた「アンフェア」シリーズ。前作から4年。雪平(篠原)は元夫・佐藤和夫(香川照之)の死と引き換えに、国家を裏で操る秘密組織の機密データを手に入れ、再び警視庁捜査一課へと戻り、ついに反撃。雪平ならではの鋭い嗅覚と型破りな手段で、いよいよ最後の敵へと迫っていく。雪平が刑事になったきっかけともいえる、父親殺しの真犯人の正体もついに明らかになる。
舞台あいさつにはほか、佐藤浩市、永山絢斗、阿部サダヲ、加藤雅也、寺島進、向井地美音、佐藤嗣麻子監督も出席した。(modelpress編集部)
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