玉木宏「大嫌い」苦手なものを告白 松岡茉優としっとり浴衣姿で魅了
2015.08.11 17:19
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俳優の玉木宏が、大嫌いなものを明かした。
11日、都内にて行われた映画「ジュラシック・ワールド」超大ヒット公開記念イベントに松岡茉優とともに浴衣姿で登壇。同作にかけて、“もしデートで行くならどんなテーマパークに行きたい?”と聞かれると、玉木は「逆に行ってみたくない場所はあります」と告白。「僕はフラミンゴが大嫌いなんですが、ケニアのボゴリア湖という何百万頭ものフラミンゴが集まってくるところがあって、大概のことでは驚かない自信があるんですけど、フラミンゴだけはダメですね」と打ち明けた。
また松岡からフラミンゴのどこが嫌いか聞かれた玉木は「すべてです。元は白なのに藻をいっぱい食べてピンクになるんですよ。あとは脚の細さ。不思議な形でみょうがみたいな形なんですよ。みょうがも嫌いなんですよ」と熱弁した。一方で松岡は「私は今20歳なので、30代、40代、50代、60代の人生にパートナーの方が小屋を持っていらして、そこで『30代はこういうことがある』『40代はこういうことがある』と語ってくださる、人生の経験をちょっと先取りしていくテーマパーク」と妄想し、「映画みたいですよね。もしよければ私、20歳の役で出させていただけたら」と映画化を希望していた。
一方で、玉木は時代劇の撮影中で毎日着物を着ていると言い「なかなか仕事を通してでないと着る機会が少なかったりするので、日本の風情を感じられるものを着られることはいいことですね」と笑顔を見せ、松岡の浴衣姿を見て「お似合いです」と褒めた。松岡も「さっきエレベーターで玉木さんが来られたときに、後光が差しているように見えて、本当に後ろにライトがあったんですけど(笑)、すごいカッコいいですね」と惚れ惚れしていた。
その他、イベントでは同作にかけて、“オリジナルのハイブリッド恐竜を作るとしたら、どのような恐竜を作りたいか”というテーマの元、2人は絵を描いて披露したり、“大ヒット御礼大入り袋”を来場者へプレゼントするなどして、駆けつけた観客を喜ばせた。
また松岡からフラミンゴのどこが嫌いか聞かれた玉木は「すべてです。元は白なのに藻をいっぱい食べてピンクになるんですよ。あとは脚の細さ。不思議な形でみょうがみたいな形なんですよ。みょうがも嫌いなんですよ」と熱弁した。一方で松岡は「私は今20歳なので、30代、40代、50代、60代の人生にパートナーの方が小屋を持っていらして、そこで『30代はこういうことがある』『40代はこういうことがある』と語ってくださる、人生の経験をちょっと先取りしていくテーマパーク」と妄想し、「映画みたいですよね。もしよければ私、20歳の役で出させていただけたら」と映画化を希望していた。
しっとり浴衣姿で魅了
松岡は今年2度目の浴衣だそうで「(浴衣の柄は)りんごで帯はパイナップルなので、草食恐竜に喰われるというイメージ(笑)」とコメントして会場を沸かせ「しかも中身は肉体なので、肉食からも草食からもどっちからも喰ってもらえる私というイメージです」と同作にかけて浴衣を選んだことを明かした。一方で、玉木は時代劇の撮影中で毎日着物を着ていると言い「なかなか仕事を通してでないと着る機会が少なかったりするので、日本の風情を感じられるものを着られることはいいことですね」と笑顔を見せ、松岡の浴衣姿を見て「お似合いです」と褒めた。松岡も「さっきエレベーターで玉木さんが来られたときに、後光が差しているように見えて、本当に後ろにライトがあったんですけど(笑)、すごいカッコいいですね」と惚れ惚れしていた。
その他、イベントでは同作にかけて、“オリジナルのハイブリッド恐竜を作るとしたら、どのような恐竜を作りたいか”というテーマの元、2人は絵を描いて披露したり、“大ヒット御礼大入り袋”を来場者へプレゼントするなどして、駆けつけた観客を喜ばせた。
超大ヒットを記録中の映画「ジュラシック・ワールド」
同作は、全世界興行収入累計2000億円を超える「ジュラシック・パーク」シリーズの最新作で、スティーブン・スピルバーグが製作総指揮を務め、孤島にあるテーマパークを舞台に、遺伝子操作によって作られた新種の恐竜がもたらすパニックと恐怖が大迫力で展開される。大ヒット公開中。(modelpress編集部)
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