小嶋陽菜に「ずいぶんエロくなられました」 有吉が直球発言連発
2015.08.04 15:52
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タレントの有吉弘行が、AKB48の小嶋陽菜に「エロくなった」と語った。
4日、都内で行われた映画「テッド2」日本語吹替え公開アフレコイベントに出席。テッドの熱烈なファンであり、直々の指名により“テッドもふもふファンクラブ代表”に就任した小嶋は祝福に駆けつけ、テッドの妻・タミ=リンのバイト衣装に扮してワンピース&エプロン姿で魅了した。
今回のファンクラブ代表就任について小嶋が「テッドが写真集を見て(指名された)」と明かすと、有吉は「あのエロ本。お尻がいっぱい出ているやつ」と茶化し、人選について有吉は「AKBを卒業間近でずいぶんエロくなられましたからいいんじゃないですかね。よく仕事をしているので、気楽でいいですよ」と仲の良さを見せつけた。
また、前作を吹替えで見たという小嶋は、有吉の公開アフレコを裏で聞き「感動しました。今でもテッドといるみたいな気持ちです」とコメント。AKB48の中にもテッドファンが多いことを明かし「前作のときも楽屋で『テッド可愛い』ってみんなが言っていたり、今もテッドと毎日一緒にいる子もいます」と紹介。
さらに「市川美織ちゃんが(ファンクラブ代表に)なりたいって言っていました」と明かすと、有吉は「もうちょっと(総選挙で)上位のメンバーはいなのか?」と突っ込みつつも、「上位のメンバーじゃないとはいえ、若い子が応援してくれているのは嬉しいですね」と笑顔を見せた。
また、前作が大ヒットしたことについて有吉は「単館でクソみたいに潰れていく映画だと思ったんですけど、意外や意外の大ヒットでよかったです」と笑顔を見せ、ヒットした秘訣について「可愛いんじゃないですかね。女の子が可愛いって言っていましたから」と分析していた。
テッドの等身大ぬいぐるみが見守る中、公開アフレコを行った有吉は「毒舌は問題ないんですけど、アメリカンジョークとかマニアックなカルトな映画のシーンのセリフがあって、理解できないところも多かったですけど、マニアの方はそこが面白いんでしょうね」と苦労した点を語った。
映画『テッド2』は8月28日より全国ロードショー。(modelpress編集部)
今回のファンクラブ代表就任について小嶋が「テッドが写真集を見て(指名された)」と明かすと、有吉は「あのエロ本。お尻がいっぱい出ているやつ」と茶化し、人選について有吉は「AKBを卒業間近でずいぶんエロくなられましたからいいんじゃないですかね。よく仕事をしているので、気楽でいいですよ」と仲の良さを見せつけた。
また、前作を吹替えで見たという小嶋は、有吉の公開アフレコを裏で聞き「感動しました。今でもテッドといるみたいな気持ちです」とコメント。AKB48の中にもテッドファンが多いことを明かし「前作のときも楽屋で『テッド可愛い』ってみんなが言っていたり、今もテッドと毎日一緒にいる子もいます」と紹介。
さらに「市川美織ちゃんが(ファンクラブ代表に)なりたいって言っていました」と明かすと、有吉は「もうちょっと(総選挙で)上位のメンバーはいなのか?」と突っ込みつつも、「上位のメンバーじゃないとはいえ、若い子が応援してくれているのは嬉しいですね」と笑顔を見せた。
「テッド」の大ヒットを分析、有吉の見解は?
前作「テッド」に引き続き、今作でも日本語吹替えを担当した有吉。見た目の可愛さに反して過激で毒のある言動を繰り返すテッドと、有吉のキャラクターがハマり、「テッド2」でも続投が決定したことについて「吹替えってみんな見ているんですかね。基本、字幕で見ているんだろうなと思っているので気楽ですけどね」と謙遜し、吹替え版の集客も多いことが知らされると「そうですかね!? 僕は絶対に字幕派なので(笑)」とコメントして報道陣を沸かせた。また、前作が大ヒットしたことについて有吉は「単館でクソみたいに潰れていく映画だと思ったんですけど、意外や意外の大ヒットでよかったです」と笑顔を見せ、ヒットした秘訣について「可愛いんじゃないですかね。女の子が可愛いって言っていましたから」と分析していた。
テッドの等身大ぬいぐるみが見守る中、公開アフレコを行った有吉は「毒舌は問題ないんですけど、アメリカンジョークとかマニアックなカルトな映画のシーンのセリフがあって、理解できないところも多かったですけど、マニアの方はそこが面白いんでしょうね」と苦労した点を語った。
映画『テッド2』は8月28日より全国ロードショー。(modelpress編集部)
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