竹内結子&橋本愛が恐怖に怯える 衝撃ビジュアル解禁
2015.07.11 12:52
女優の竹内結子と橋本愛が、謎の黒い手に怯える衝撃ビジュアルが公開された。
2人が初共演を果たす映画『残穢【ざんえ】―住んではいけない部屋―』(2016年1月30日公開)のティザーポスターが解禁された。
キャッチコピーは『その奇妙な「音」は、ただの始まりでした。』。ポスタービジュアルでは、その言葉通り、ある事件の予兆が聞こえてしまった「私」こと竹内と、「久保さん」こと橋本の2人が耳を塞いでいる。そして、2人の腕には何者かの黒い手の跡が。登場人物たちがどんな事件に巻き込まれるのか、さらにその先に待ち受ける戦慄の真相にたどり着くまでの期待感が高まるビジュアルに仕上がっている。(modelpress編集部)
奇妙な“音”に怯える2人
原作は「十二国記」シリーズ(累計発行部数1000万部)、『屍鬼』 (累計発行部数140万部、後にコミック&アニメ化)など熱狂的なファンを持つベストセラー作家・小野不由美氏が、第26回山本周五郎賞を受賞した傑作小説『残穢』。「あまりにも怖くて最後まで読めない」と噂が立つほど話題となった作品を『予告犯』(2015)や『白ゆき姫殺人事件』(2014)など、映像化困難と言われた数々の作品を実写映画化した中村義洋氏が手がけている。キャッチコピーは『その奇妙な「音」は、ただの始まりでした。』。ポスタービジュアルでは、その言葉通り、ある事件の予兆が聞こえてしまった「私」こと竹内と、「久保さん」こと橋本の2人が耳を塞いでいる。そして、2人の腕には何者かの黒い手の跡が。登場人物たちがどんな事件に巻き込まれるのか、さらにその先に待ち受ける戦慄の真相にたどり着くまでの期待感が高まるビジュアルに仕上がっている。(modelpress編集部)
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