木村佳乃、愛娘との“共作”披露に監督が絶賛
2015.06.26 20:25
女優の木村佳乃が、愛娘との共同作品を披露した。
25日、都内にて映画「ひつじのショーン~バック・トゥ・ザ・ホーム~」(7月4日公開)公開直前イベントが行われ、同映画のスペシャルサポーターを務める木村、こども応援隊長の加藤憲史郎、リチャード・スターザック監督が登壇。
3歳と2歳の娘とともに、同作のキャラクター“ひつじのショーン”の大ファンという木村。スターザック監督が「実は、今日もここにショーンを連れてきていて…」とジャケットから撮影に使用したショーンの人形を取り出すと、木村は目を輝かせながら「すごい!思ったより重い!手も動く!」と大興奮。
流暢な英語を交えながら「本物のあとには出しにくいのですが…」と少々照れながらも、2人の愛娘と作ったというクレイ(粘土の人形)を披露。それを見たスターザック監督は、「素晴らしい!アードマンで働いてもらいたい!」と絶賛して木村をスカウトし、会場を盛り上げた。
同作は、英国アードマン・アニメーションズ製作最新作でシリーズ初の長編映画。牧場でのんびりと過ごすショーンと仲間たちが、あるいたずらをきっかけに都会で巻き起こす騒動を描く。スターザック監督は「日本の皆さんにも楽しんでもらえることを願っています。子供も大人も楽しめる作品です。ぜひ親子で楽しんで下さい」と観客へメッセージを送った。(modelpress編集部)
3歳と2歳の娘とともに、同作のキャラクター“ひつじのショーン”の大ファンという木村。スターザック監督が「実は、今日もここにショーンを連れてきていて…」とジャケットから撮影に使用したショーンの人形を取り出すと、木村は目を輝かせながら「すごい!思ったより重い!手も動く!」と大興奮。
流暢な英語を交えながら「本物のあとには出しにくいのですが…」と少々照れながらも、2人の愛娘と作ったというクレイ(粘土の人形)を披露。それを見たスターザック監督は、「素晴らしい!アードマンで働いてもらいたい!」と絶賛して木村をスカウトし、会場を盛り上げた。
加藤憲史郎のキュートな姿にメロメロ
また、イベントでは、ひつじのショーンの誕生、木村の芸能生活がともに20周年という節目にちなみ、加藤が祝福のケーキを持って登場。「監督さん、木村さん 20周年おめでとうございます!」と元気に挨拶すると、「ケーキも可愛いけど、憲史郎くんもかわいいです。うちは女の子だけなので」と木村はすっかりメロメロになっていた。同作は、英国アードマン・アニメーションズ製作最新作でシリーズ初の長編映画。牧場でのんびりと過ごすショーンと仲間たちが、あるいたずらをきっかけに都会で巻き起こす騒動を描く。スターザック監督は「日本の皆さんにも楽しんでもらえることを願っています。子供も大人も楽しめる作品です。ぜひ親子で楽しんで下さい」と観客へメッセージを送った。(modelpress編集部)
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