福士蒼汰、共演者と至近距離で“褒め合い合戦”「イチャイチャしないでよ!」
2015.02.16 22:52
views
俳優の福士蒼汰が、共演者と至近距離で見つめ合い会場を沸かせた。
福士は16日、都内にて行われた映画「ストロボ・エッジ」(3月14日公開)完成披露舞台挨拶に山田裕貴、入江甚儀、廣木隆一監督らとともに出席。「久しぶりに会ったので同窓会みたい」(福士)という言葉通り、撮影での思い出話に花を咲かせ終始盛り上がるキャスト3人。山田が「福士くんはすごくいい子。家族サービスもすごいし、いい子」と褒め続けると、福士も「裕貴もすごい真面目で優しい人間。人の気持ちを考えてくれるし」と“褒め返し”。至近距離で見つめ合う2人に入江は「イチャイチャしないでよ!」と割って入り「俺の蒼汰なのに!」と、最終的には福士の取り合いに。一連のやりとりに観客は黄色い歓声を上げた。
また、撮影現場でも「今日のあのシーンよかったよねって言い合ってた。部屋に集まってました」(入江)と仲睦まじいやりとりを繰り広げていたよう。廣木監督に「反省はしなかったの?」と突っ込まれると、入江が「いっぱいしました!」と返し、観客を笑わせた。
同作は、2007年から2010年にかけて別冊マーガレットで連載され、全10巻で累計450万部を突破した咲坂伊緒氏による少女コミックを実写映画化。恋愛未経験の高校1年生・木下仁菜子(有村架純)と学校中の女子生徒から人気を集める同級生の一ノ瀬蓮(福士)を中心に描かれる“全員片想い”の切ない学園青春ラブストーリー。なお、舞台挨拶にはこのほか有村架純、佐藤ありさ、黒島結菜が登壇した。(modelpress編集部)
また、撮影現場でも「今日のあのシーンよかったよねって言い合ってた。部屋に集まってました」(入江)と仲睦まじいやりとりを繰り広げていたよう。廣木監督に「反省はしなかったの?」と突っ込まれると、入江が「いっぱいしました!」と返し、観客を笑わせた。
同作は、2007年から2010年にかけて別冊マーガレットで連載され、全10巻で累計450万部を突破した咲坂伊緒氏による少女コミックを実写映画化。恋愛未経験の高校1年生・木下仁菜子(有村架純)と学校中の女子生徒から人気を集める同級生の一ノ瀬蓮(福士)を中心に描かれる“全員片想い”の切ない学園青春ラブストーリー。なお、舞台挨拶にはこのほか有村架純、佐藤ありさ、黒島結菜が登壇した。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】