劇団EXILE八木将康、苦労続きの撮影に本音をポツリ
2015.02.07 18:37
劇団EXILEの八木将康が、「苦労した」という撮影を振り返った。
7日、都内にて行われた映画「スキマスキ」初日舞台挨拶に登壇した八木。撮影での印象的なエピソードを聞かれると、食事シーンをあげ「撮影前に昼休憩があって、監督から『あんまり食うな』って言われてたのに、『言っても撮影だから…』って思ってカツ丼2杯くらい食べたんです。そしたら思ったよりも、めちゃくちゃ食わされて…(笑)。何回食わされたか分からないくらい」と振り返り、「そういう苦労がありました」と本音をポツリ。このほかにも「カツラをかぶってるんですけど、それが本当に痒かった」とさらなる苦労があったようで、「外は風が吹くからまだいいんですけど、室内のシーンは蒸れて。掻き過ぎてかさぶたができました」としみじみ語り笑いを誘った。
同作は、「うさぎドロップ」などで知られる漫画家・宇仁田ゆみ氏の同名コミックを映像化。隣家のカーテンの隙間から見える女性(佐々木心音)に恋した童貞男(町田啓太)が、恋にエロスに人生に奔走・妄想・葛藤する青春ラブコメディ。このほか舞台挨拶には、町田啓太(劇団EXILE)、佐々木心音、中村映里子、久住翠希、吉田浩太監督が登壇した。(modelpress編集部)
同作は、「うさぎドロップ」などで知られる漫画家・宇仁田ゆみ氏の同名コミックを映像化。隣家のカーテンの隙間から見える女性(佐々木心音)に恋した童貞男(町田啓太)が、恋にエロスに人生に奔走・妄想・葛藤する青春ラブコメディ。このほか舞台挨拶には、町田啓太(劇団EXILE)、佐々木心音、中村映里子、久住翠希、吉田浩太監督が登壇した。(modelpress編集部)
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