ハリセンボン・近藤春菜、顔面白塗りで「ベイマックスじゃねーよ!」
2014.12.26 11:09
お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜が、「アナと雪の女王」のウォルト・ディズニー・スタジオ最新作映画「ベイマックス」(公開中)の“ベイマックス風”顔面白塗り姿を披露した。
近藤と相方の箕輪はるかは25日、都内で行われたイベントに出席。同作は、優しすぎるケア・ロボット“ベイマックス”と最愛の兄を失った少年ヒロの絆を描いた感動のアドベンチャーとなっているが、近藤は張り切って“ベイマックス風”顔面白塗り姿で登場。箕輪にイジられると、「ベイマックスじゃねーよ!」と持ちネタを披露し、会場の笑いを誘った。
映画の感想を求められると、近藤は「本当に楽しい映画で家族、兄弟や友達の心の絆がありつつも、想像を超えたアクションもすごくてスケール満載の映画なんです」とコメント。箕輪は「ベイマックスは感情を読み取ってくれるロボットということで、私はよく感情がわからないねといわれるので、本当にいたらいいなと思います!」語った。
イベントで2人は「みんなの心と健康を守るために、今日はふわふわエクササイズを考えてきました。子どもから大人まで誰でも簡単にできるもの。お正月太り対策にもばっちりなので是非やってもらいたいですね」とエクササイズのアドバイスをし、会場に集まった観客を巻き込んでエクササイズを初生披露。大切な人を守る“ベイマックスハグ”をふんだんに盛り込んだ可愛らしく覚えやすい振付になっており、盛り上がりを見せた。
また、映画のヒットを祈願して“ベイマックス風鏡もち”が登場し、ベイマックス本人が見守る中ハリセンボンの2人が鏡餅への“ベイマックス風目入れ”を行う場面も。最後のフォトセッションでは、ハリセンボンの2人が葉っぱの衣装で再登場。頭にミカンをのせたベイマックスを両脇から挟むように一緒に並び、3人で鏡もちを表現すると、会場からは「可愛い―!!」との歓声が上がった。(modelpress編集部)
映画の感想を求められると、近藤は「本当に楽しい映画で家族、兄弟や友達の心の絆がありつつも、想像を超えたアクションもすごくてスケール満載の映画なんです」とコメント。箕輪は「ベイマックスは感情を読み取ってくれるロボットということで、私はよく感情がわからないねといわれるので、本当にいたらいいなと思います!」語った。
イベントで2人は「みんなの心と健康を守るために、今日はふわふわエクササイズを考えてきました。子どもから大人まで誰でも簡単にできるもの。お正月太り対策にもばっちりなので是非やってもらいたいですね」とエクササイズのアドバイスをし、会場に集まった観客を巻き込んでエクササイズを初生披露。大切な人を守る“ベイマックスハグ”をふんだんに盛り込んだ可愛らしく覚えやすい振付になっており、盛り上がりを見せた。
ベイマックスもサプライズ登場
その後、ふわふわでマシュマロのようなボディの頭にミカンをのせ、鏡餅のような姿でベイマックスがサプライズ登場。エクササイズに挑戦したベイマックスは「バッテリーが切れそうです」とコメントし、会場を和ませた。また、映画のヒットを祈願して“ベイマックス風鏡もち”が登場し、ベイマックス本人が見守る中ハリセンボンの2人が鏡餅への“ベイマックス風目入れ”を行う場面も。最後のフォトセッションでは、ハリセンボンの2人が葉っぱの衣装で再登場。頭にミカンをのせたベイマックスを両脇から挟むように一緒に並び、3人で鏡もちを表現すると、会場からは「可愛い―!!」との歓声が上がった。(modelpress編集部)
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