橋本環奈、ナースや女教師姿も披露 映画「暗殺教室」で“天使すぎる”攻撃ロボット役に挑戦
2014.12.02 18:09
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アイドルグループ・Rev.from DVL(レヴ・フロム・ディーブイエル)の“天使すぎるアイドル”こと橋本環奈が、映画『暗殺教室』に出演することがわかった。
今回橋本が演じるのは、原作の中でも超人気キャラの“律”こと「自律思考固定砲台」(攻撃ロボット)。同作で二度目の映画出演となる橋本は「原作の漫画は全巻持っている程大好きな作品だったので、出演のオファーをいただいたときは本当にびっくりしました」と喜びをあらわにした。また「“律”役ということで不安もあったんですが、劇中では制服姿や体操服姿だけではなく、普段着ることのない、ナースや女教師の衣裳も着られてとても楽しかったです」と撮影を振り返った。
プロデューサーの上原寿一氏は「人工知能でありながら、抜群のかわいらしさも持つ“律”という特異なキャラクターを演じるのは完璧さと可愛らしさを併せ持つ奇跡的な存在感を持つ人でなくてはいけませんでした」と言い、「そんな律を演じられるのはアイドル戦国時代と言われる今のアイドル界でも唯一無二の輝きを放つ橋本環奈さんしか考えられませんでした」と起用理由を説明。
橋本は「3年E組の二次元アイドルとして、張り切って殺せんせーを攻撃しましたので、“律”の暴れっぷりを是非、劇場でご覧ください」と呼びかけた。
主演をつとめるのはHey! Say! JUMPの山田涼介。その他菅田将暉、山本舞香、竹富聖花、優希美青、上原実矩などフレッシュな俳優陣が3年E組の生徒として出演。さらには元KARAの知英(ジヨン)も、英語教師役として映画初出演を迎える。
映画は2015年3月21日全国ロードショー。(modelpress編集部)
プロデューサーの上原寿一氏は「人工知能でありながら、抜群のかわいらしさも持つ“律”という特異なキャラクターを演じるのは完璧さと可愛らしさを併せ持つ奇跡的な存在感を持つ人でなくてはいけませんでした」と言い、「そんな律を演じられるのはアイドル戦国時代と言われる今のアイドル界でも唯一無二の輝きを放つ橋本環奈さんしか考えられませんでした」と起用理由を説明。
橋本は「3年E組の二次元アイドルとして、張り切って殺せんせーを攻撃しましたので、“律”の暴れっぷりを是非、劇場でご覧ください」と呼びかけた。
主演は山田涼介 その他フレッシュな俳優陣が並ぶ
同作は2012年、少年漫画誌「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)にて連載開始直後から話題を呼び、同年11月に第一巻を発売。その後、約2年弱という驚異的なスピードで累計発行部数1100万部(既刊11巻)を突破。“暗殺×教育”という相容れない二つの要素を掛け合わせた斬新な設定と、“殺せんせー”をはじめ、ユーモアなキャラクターたちが子供から大人まで、まさにあらゆる世代に受け、人気漫画として愛されている。主演をつとめるのはHey! Say! JUMPの山田涼介。その他菅田将暉、山本舞香、竹富聖花、優希美青、上原実矩などフレッシュな俳優陣が3年E組の生徒として出演。さらには元KARAの知英(ジヨン)も、英語教師役として映画初出演を迎える。
映画は2015年3月21日全国ロードショー。(modelpress編集部)
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