ベッキー、世界一SEXYな女優の吹き替え担当でプレッシャー
2014.10.21 05:00
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タレントのベッキーが、世界一セクシーな女優に選ばれた米女優ミーガン・フォックスの吹き替えを担当することになり、プレッシャーを吐露した。
映画『ミュータント・タートルズ』吹替え版声優にベッキー、泉ピン子、カンニングの竹山隆範が抜擢された。『トランスフォーマー』シリーズのマイケル・ベイのプロデュースにより、まったく新しいアクション・アドベンチャー超大作として生まれ変わる今作(2015年お正月第2弾全国ロードショー)。全米公開では2週連続No.1を達成し、現在までに全世界で約3億5000万ドルのヒットを記録。これを受けて、すでに2016年に続編公開も決定。最高にクールで熱く、超ハイテンションな4人のヒーロー、ミュータント・タートルズの正体は実はカメだったというストーリーが繰り広げられる。
泉が演じるのは、エイプリルのTV局の上司トンプソン。泉にとって、今回がハリウッド映画初挑戦となるため「ハリウッド・デビューです!ウーピー・ゴールドバーグはもっとも好きな役者さんなので、このお話をもらって驚きました!」と喜んだ。
竹山が演じるのは、タートルズの師匠でありネズミのスプリンター。「ネズミの役と言われて…どういう声にしようか…すごく考えています。貫禄が出せるように頑張ります」と語った。(modelpress編集部)
ベッキー、泉ピン子らのコメント
ベッキーが演じるのは、タートルズの活躍を追いかける美人TVレポーター・エイプリル。彼女は、犯罪で危機的状況にあったニューヨークを救うために突如現れた闇のヒーローが、4人のカメだったことを最初に突き止め、タートルズと行動を共にしていく。ベッキーは「ミュータント・タートルズは大好きだったのですごくうれしいです」と喜び、「エイプリル演じるミーガン・フォックスさんは世界一セクシーな女性にも選ばれた女優さんなのでプレッシャーもありますが…、大人っぽく演じられるように頑張ります!」と意気込んだ。泉が演じるのは、エイプリルのTV局の上司トンプソン。泉にとって、今回がハリウッド映画初挑戦となるため「ハリウッド・デビューです!ウーピー・ゴールドバーグはもっとも好きな役者さんなので、このお話をもらって驚きました!」と喜んだ。
竹山が演じるのは、タートルズの師匠でありネズミのスプリンター。「ネズミの役と言われて…どういう声にしようか…すごく考えています。貫禄が出せるように頑張ります」と語った。(modelpress編集部)
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