佐藤健、0.5秒に「命を賭けた」
2014.10.17 00:00
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俳優の佐藤健が「命を賭けた」という渾身の作品への思いを語った。
今年の日本実写作品で興行収入第1位に輝いた映画「るろうに剣心 京都大火編」のBlu-ray&DVDが12月17日に発売。豪華版の特典映像では全編ヴィジュアルコメンタリーとキャストインタビューが収録される。
和月伸宏氏の人気コミックを実写化した同シリーズは、最終興収30億円を記録した第1作「るろうに剣心」、公開中の完結編「るろうに剣心 伝説の最期編」が38億円超え(2014年10月14日現在)と3部作での興行収入は120億円を突破。「るろうに剣心 京都大火編」は現在も公開中で、フィリピン、シンガポール、インドネシア、香港、台湾、タイ、マレーシアなどアジアを中心に世界各国でも続々公開が決定する中、8月1日の封切りからわずか4ヶ月半でのBlu-ray&DVD化となった。
緋村剣心役で主演をつとめた佐藤は「何度も観てほしい作品ですね。特にアクションに関しては、一回で分かる人がいたら超人ですね。僕たちは0.5秒のシーンのために命を賭けて、何時間もやってきたので、何度でもリピートして楽しんでほしいです」とコメント。大友啓史監督は「贅沢なロケーションや美術セット、衣装デザイン、俳優たちの迫真の演技や身体を張ったアクション、それらを生かすべく隅々までこだわった撮影上の創意工夫の数々等々。観客の皆さんに映画『るろうに剣心』ならではの世界観を楽しんでいただくためにサービスの限りを尽くしました。とりわけクライマックス、怒涛のアクションの連続は、極上のエンターテイメントならではの興奮をご自宅でも体感していただけると思います」と語っている。(modelpress編集部)
和月伸宏氏の人気コミックを実写化した同シリーズは、最終興収30億円を記録した第1作「るろうに剣心」、公開中の完結編「るろうに剣心 伝説の最期編」が38億円超え(2014年10月14日現在)と3部作での興行収入は120億円を突破。「るろうに剣心 京都大火編」は現在も公開中で、フィリピン、シンガポール、インドネシア、香港、台湾、タイ、マレーシアなどアジアを中心に世界各国でも続々公開が決定する中、8月1日の封切りからわずか4ヶ月半でのBlu-ray&DVD化となった。
緋村剣心役で主演をつとめた佐藤は「何度も観てほしい作品ですね。特にアクションに関しては、一回で分かる人がいたら超人ですね。僕たちは0.5秒のシーンのために命を賭けて、何時間もやってきたので、何度でもリピートして楽しんでほしいです」とコメント。大友啓史監督は「贅沢なロケーションや美術セット、衣装デザイン、俳優たちの迫真の演技や身体を張ったアクション、それらを生かすべく隅々までこだわった撮影上の創意工夫の数々等々。観客の皆さんに映画『るろうに剣心』ならではの世界観を楽しんでいただくためにサービスの限りを尽くしました。とりわけクライマックス、怒涛のアクションの連続は、極上のエンターテイメントならではの興奮をご自宅でも体感していただけると思います」と語っている。(modelpress編集部)
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