川口春奈&福士蒼汰が魅せる“純愛” ワン・ダイレクションと新たなコラボ
2014.06.19 12:00
川口春奈と福士蒼汰が主演をつとめる映画「好きっていいなよ。」(7月12日公開)。主題歌「ハッピリー」を歌うワン・ダイレクションとの新たなコラボレーションが実現した。
純愛映画の世界観と楽曲の魅力をより一層体感できるスペシャルトレーラーが19日、解禁された。主題歌「ハッピリー」の2分53秒の楽曲にのせて、映画の初出し本編映像が楽しめる内容で、本編には登場しない、原作コミックの名シーン&名ゼリフと本編のコラボ映像も。“映画×音楽×コミック”3つの魅力が見事に融合し、原作者の葉月かなえ氏も「私も、見ていてぐっときました。台詞使いと映像の使い方が新しいですね!」と太鼓判を押す仕上がりとなった。
スペシャルトレーラーの演出を手掛けたのは、安室奈美恵「TSUKI」やソナーポケット「ai」のMVで知られる、気鋭の実力派映像作家・三石直和氏。映画プロデューサーの「『通常より長めの予告編』ではなく、『「好きっていいなよ。』の魅力を伝える新たな映像作品』を作ってほしい」という思いを受け、制作がスタート。映画の本編映像と原作のイラストや吹き出しをいかにテンポよく面白く組み合わせて魅せるか、試行錯誤して完成した映像は、ワン・ダイレクションの爽やかなメロディにのって揺れ動く登場人物たちの、時に甘く、時に切ない気持ちに胸の奥が思わずギュッとなる作品となった。
スペシャルトレーラーは7月8日から8月末までの間、カラオケ機種「JOYSOUND f1」「CROSSO」「HyperJoyWAVE」「JOYSOUND fR」で「ハッピリー」を歌うと見ることができる。(モデルプレス)
スペシャルトレーラーの演出を手掛けたのは、安室奈美恵「TSUKI」やソナーポケット「ai」のMVで知られる、気鋭の実力派映像作家・三石直和氏。映画プロデューサーの「『通常より長めの予告編』ではなく、『「好きっていいなよ。』の魅力を伝える新たな映像作品』を作ってほしい」という思いを受け、制作がスタート。映画の本編映像と原作のイラストや吹き出しをいかにテンポよく面白く組み合わせて魅せるか、試行錯誤して完成した映像は、ワン・ダイレクションの爽やかなメロディにのって揺れ動く登場人物たちの、時に甘く、時に切ない気持ちに胸の奥が思わずギュッとなる作品となった。
スペシャルトレーラーは7月8日から8月末までの間、カラオケ機種「JOYSOUND f1」「CROSSO」「HyperJoyWAVE」「JOYSOUND fR」で「ハッピリー」を歌うと見ることができる。(モデルプレス)
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