原幹恵「正直すごく大変だった」
2014.05.29 20:24
グラビアタレントの原幹恵が、大変だったエピソードを語った。
原は29日、都内で行われたアジア最大級の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア オープニングセレモニー」に登場した。
絢香の「はじまりのとき」をモチーフにしたショートフィルム「この蒼の向こう」に出演した原。トップの水泳選手を演じた原は、泳ぐのは得意だったものの「トップに見せなきゃいけないプレッシャーがありました。足や手の角度まで指導を受け、水中カメラマンの方にアドバイスをもらうなど、正直すごく大変だった」と撮影を振り返った。
本映画祭は、俳優の別所哲也が1999年に立ち上げ。5月30日~6月15日まで東京・横浜にて開催。今年は“STYLE OF CINEMA”をテーマに、アカデミー賞やカンヌ映画祭で上映された作品を上映するなど、多彩なプログラムが充実。「エンターテインメントをもっと身近に楽しもう」をテーマに、すべての作品を無料で楽しむことが出来る。(モデルプレス)
■「ショートショート フィルムフェスティバル」
5月30日~6月1日 会場:表参道ヒルズ スペースオー
6月3日~6月8日 会場:ラフォーレミュージアム原宿
5月30日~6月15日 会場:ブリリア ショートショート シアター(横浜)
絢香の「はじまりのとき」をモチーフにしたショートフィルム「この蒼の向こう」に出演した原。トップの水泳選手を演じた原は、泳ぐのは得意だったものの「トップに見せなきゃいけないプレッシャーがありました。足や手の角度まで指導を受け、水中カメラマンの方にアドバイスをもらうなど、正直すごく大変だった」と撮影を振り返った。
「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア」
オープニングセレモニーでは、「観光映像大賞(観光庁長官賞)」「J-WAVEアワード(地球を救え!部門内)」「環境大臣賞(地球を救え!部門内)」の3つの受賞作品が発表。原の他、菜々緒、倉科カナ、飯豊まりえ、斎藤工、安藤美姫、品川ヒロシ、Sherya Khan、駿河太郎、渋谷飛鳥、中島愛蘭、田辺桃子、大和田健介、大橋トリオらが登場。MCを別所哲也、LiLiCoが務めた。本映画祭は、俳優の別所哲也が1999年に立ち上げ。5月30日~6月15日まで東京・横浜にて開催。今年は“STYLE OF CINEMA”をテーマに、アカデミー賞やカンヌ映画祭で上映された作品を上映するなど、多彩なプログラムが充実。「エンターテインメントをもっと身近に楽しもう」をテーマに、すべての作品を無料で楽しむことが出来る。(モデルプレス)
■「ショートショート フィルムフェスティバル」
5月30日~6月1日 会場:表参道ヒルズ スペースオー
6月3日~6月8日 会場:ラフォーレミュージアム原宿
5月30日~6月15日 会場:ブリリア ショートショート シアター(横浜)
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