上戸彩、混浴シーンで見せたボディを悔やむ「本当に申し訳ない」
2014.03.26 20:22
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女優の上戸彩が、自らのボディに対して悔しさをにじませた。
26日、都内で映画「テルマエ・ロマエⅡ」(4月26日公開)の完成披露イベントが開催された。上戸はブラックのインナーをシースルーで包んだトップスに、ミニのフレアスカートを合わせた姿で登場。美脚をあらわにウォーキングを披露する姿に、沿道の女性ファンから「かわいい!」との歓声が上がった。
トークショーでは、阿部が混浴シーンの撮影を振り返り、「上戸さんのいい背中を見させていただきました」と嬉しそうに紹介する一幕があった。しかし、阿部の言葉を受けた上戸は、「いえ、いえ、だらしのないものを…」とひたすら恐縮。
ブルガリアで行われた撮影期間中、上戸はジムに行くことなどができず、「もっとジムで鍛えていれば」「本当に申し訳ないです」とパーフェクトな状態のボディを見せることができず悔やんでいる様子だったが、共演者たちは、「きれいでしたよ!」と上戸の混浴シーンを絶賛していた。(モデルプレス)
上戸の混浴シーンに絶賛の声
同作は、古代ローマの浴場設計技師が現代日本の銭湯にタイムスリップするというストーリーで大ヒットした入浴スペクタクルコメディの第2弾。この日は、お風呂専門雑誌のライターを演じる上戸のほか、浴場設計技師を演じる阿部寛、宍戸開、竹内力、菅登未男、いか八朗、琴欧洲親方、豪風関、大喜鵬関と武内英樹監督が登場した。トークショーでは、阿部が混浴シーンの撮影を振り返り、「上戸さんのいい背中を見させていただきました」と嬉しそうに紹介する一幕があった。しかし、阿部の言葉を受けた上戸は、「いえ、いえ、だらしのないものを…」とひたすら恐縮。
ブルガリアで行われた撮影期間中、上戸はジムに行くことなどができず、「もっとジムで鍛えていれば」「本当に申し訳ないです」とパーフェクトな状態のボディを見せることができず悔やんでいる様子だったが、共演者たちは、「きれいでしたよ!」と上戸の混浴シーンを絶賛していた。(モデルプレス)
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