小西真奈美、感極まり涙で登場
2014.03.21 13:10
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女優の小西真奈美が、感極まり涙で登場した。
21日、沖縄にて開催中の「第六回沖縄国際映画祭」で行われた映画「振り子」の舞台挨拶に出席した小西。黒のレース地のワンピースで、透明感あふれる美貌を披露した。
同イベントには、中村獅童、板尾創路、鉄拳(原作者)、竹永典弘監督も出席した。
■第6回沖縄国際映画祭
今年で6回目となる本イベントは、吉本興業協賛のコメディ作品中心の映画祭。20日~24日までの5日間に渡り実施され、同社所属タレントが監督・出演する作品を多数上映するほか、豪華ゲストが登場する舞台挨拶などが行われる。今年は「島ぜんぶでお~きなこと!」をコンセプトに掲げ、宜野湾市の沖縄コンベンションセンターのほか、北谷町や沖縄市、浦添市なども地域会場に設定。さらに那覇市のメイン通りである国際通りでは、初のレッドカーペットが開かれる。(モデルプレス)
涙顔で登場の小西
同作は、お笑い芸人の鉄拳がパラパラ漫画としてYouTubeに公開し、話題を集めた作品「振り子」を実写映画化したもの。客席から、観客とともに鑑賞していたという小西は上映後に、「顔もグズグズですみません」と涙顔で舞台上に登場。「観客として見て、気を張るのをやめて見ていたら感動して、お客さんたちよりも先に泣いてしまいました」と思わず涙してしまったことを告白。「純粋にすごくいい作品に関わることが出来て、感動しています」と作品への思いを語った。中村獅童も涙
また、中村獅童も「作品のファンの方も多いのでプレッシャーも大きかったですけど、愛の詰まった作品に仕上がり、涙が出ちゃいました」と目を潤ませながらの登場。「最近は屈強な役が多かったので、青年の役ができて嬉しかったです。ほのぼのとあたたかい気持ちになっていただければと思います」と魅力をアピールした。同イベントには、中村獅童、板尾創路、鉄拳(原作者)、竹永典弘監督も出席した。
■第6回沖縄国際映画祭
今年で6回目となる本イベントは、吉本興業協賛のコメディ作品中心の映画祭。20日~24日までの5日間に渡り実施され、同社所属タレントが監督・出演する作品を多数上映するほか、豪華ゲストが登場する舞台挨拶などが行われる。今年は「島ぜんぶでお~きなこと!」をコンセプトに掲げ、宜野湾市の沖縄コンベンションセンターのほか、北谷町や沖縄市、浦添市なども地域会場に設定。さらに那覇市のメイン通りである国際通りでは、初のレッドカーペットが開かれる。(モデルプレス)
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