斎藤工、“疑似体験”に興奮「ジャニーズさんすごい」
2014.01.22 19:25
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俳優の斎藤工が“疑似体験”を楽しんだ。
22日、都内で行われた「劇場版 仮面ティーチャー」(2月22日公開)の完成披露プレミア上映会イベントに出席。Kis-My-Ft2・藤ヶ谷太輔の主演作とあって、若い女性が大半を占めたこの日の会場。斎藤は「これだけの黄色い歓声を疑似体験しているんですけど…すごいですね、ジャニーズさん。今日興奮しています」と笑顔であいさつした。
◆強い“仮面願望”を明かす
同作は「GTO」の作者・藤沢とおる氏原作の人気コミックを実写化し、昨年7月から9月まで日本テレビ系で連続ドラマとして放送されていたものの劇場版。特別教師・仮面ティーチャーとして仮面を付けバイクに乗り、生徒を更生させていく主人公・荒木剛太(藤ヶ谷)が学校に光をもたらしていくアクション学園ストーリー。
この日は藤ヶ谷、斎藤、遠藤憲一の3人が紋付羽織袴姿で登場し、鏡開きならぬ“仮面開き”を実施。教育省のエリート官僚・飯倉塁役を演じた斎藤は「ドラマ版では荒木剛太と相反する思想を持っている部分がありましたが、今回はタッグを組んで共通の敵と戦いました。二重構造の戦いに注目してほしい」と紹介。藤ヶ谷演じる荒木剛太は仮面をつけた“仮面ティーチャー”に扮するが、斎藤も“仮面願望”が「めちゃくちゃありますね」といい「役者としてもそうなんですが、役という仮面をかぶるとその役に強く入り込める。仮面をかぶって、さらにかっこいいアクションをしたいなとドラマを見て思っていました」と語った。
最後に同作の見どころを問われると、「特にアクションの部分でスケール感を感じました。劇場で体感すべき邦画だと思います。ぜひ男性の方にも見ていただきたい」とアピールした。(モデルプレス)
◆強い“仮面願望”を明かす
同作は「GTO」の作者・藤沢とおる氏原作の人気コミックを実写化し、昨年7月から9月まで日本テレビ系で連続ドラマとして放送されていたものの劇場版。特別教師・仮面ティーチャーとして仮面を付けバイクに乗り、生徒を更生させていく主人公・荒木剛太(藤ヶ谷)が学校に光をもたらしていくアクション学園ストーリー。
この日は藤ヶ谷、斎藤、遠藤憲一の3人が紋付羽織袴姿で登場し、鏡開きならぬ“仮面開き”を実施。教育省のエリート官僚・飯倉塁役を演じた斎藤は「ドラマ版では荒木剛太と相反する思想を持っている部分がありましたが、今回はタッグを組んで共通の敵と戦いました。二重構造の戦いに注目してほしい」と紹介。藤ヶ谷演じる荒木剛太は仮面をつけた“仮面ティーチャー”に扮するが、斎藤も“仮面願望”が「めちゃくちゃありますね」といい「役者としてもそうなんですが、役という仮面をかぶるとその役に強く入り込める。仮面をかぶって、さらにかっこいいアクションをしたいなとドラマを見て思っていました」と語った。
最後に同作の見どころを問われると、「特にアクションの部分でスケール感を感じました。劇場で体感すべき邦画だと思います。ぜひ男性の方にも見ていただきたい」とアピールした。(モデルプレス)
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