岩佐真悠子、大胆フルヌード披露で「自分の裸をまじまじと…」
2013.12.05 20:26
女優の岩佐真悠子が、大胆なフルヌードを披露した感想を語った。
5日、主演映画「受難」(12月7日公開)のメイキングDVD発売記念イベントに出席。同作で全裸の疾走シーンや大胆な濡れ場に挑戦した岩佐は「私も一女子なので、抵抗はありましたし、家族がどう思うんだろうと考えました」と本音を吐露し、修道院育ちの汚れなき乙女という役柄についても「最初はこの役は私は向いてないと思いました。処女っぽさというものがないと思うし、修道院育ちの純粋という感じでもない」ときっぱり。しかし「色々と監督とお話をしたり作品と触れ合っていくうちに覚悟ができました」と女優魂を見せ「実際やる前は色々考えましたけど、脱いでしまえば忘れていく一方」と潔く語った。
◆自分の裸をまじまじと…
完成した映画を見た感想を「自分の裸を大画面でまじまじと見ることもないので、照れ臭さが一番ありましたね」と話し、「スタッフも女性が多かったんですけど、女性の方が際どいワードを普通に言うので、男性の方が恥ずかしがってましたね」と撮影エピソードを披露。「最初は見づらいと感じてしまうかもしれないと思うんですけど、明るくポップな映画でほのぼの映画にもなっているので、是非色んな方に見てほしいです」とアピールした。
同作は直木賞候補作・姫野カオルコ著「受難」を映画化。なぜ男女は付き合うのか?なぜセックスをするのか?という疑問にぶつかり悶々とする乙女・フランチェス子が、ある日突然自らの性器に現れた喋る人面瘡(=人の顔のような傷)に“古賀さん”と名付け、奇妙な共同生活を送る。(モデルプレス)
◆自分の裸をまじまじと…
完成した映画を見た感想を「自分の裸を大画面でまじまじと見ることもないので、照れ臭さが一番ありましたね」と話し、「スタッフも女性が多かったんですけど、女性の方が際どいワードを普通に言うので、男性の方が恥ずかしがってましたね」と撮影エピソードを披露。「最初は見づらいと感じてしまうかもしれないと思うんですけど、明るくポップな映画でほのぼの映画にもなっているので、是非色んな方に見てほしいです」とアピールした。
同作は直木賞候補作・姫野カオルコ著「受難」を映画化。なぜ男女は付き合うのか?なぜセックスをするのか?という疑問にぶつかり悶々とする乙女・フランチェス子が、ある日突然自らの性器に現れた喋る人面瘡(=人の顔のような傷)に“古賀さん”と名付け、奇妙な共同生活を送る。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】