玉木宏、肉食系な恋愛観明かす「攻めます」
2013.11.13 20:00
views
俳優の玉木宏が13日、TOKYO DOME CITY HALLにて行われた映画「すべては君に逢えたから」(11月22日公開)のジャパンプレミアに出席した。
過去の苦い経験から人間不信に陥ったウェブデザイン会社社長・黒山和樹役でクリスマスのラブストーリーを繰り広げる玉木は、好きな女性のために思い切った行動に出る役柄に共感できるか聞かれると「(自分も)出る方だと思います。チャンスはやっぱり逃したくないので。攻めます!」と“肉食系”な恋愛観を告白。クリスマスにサンタクロースから欲しいものは「モノではないですが、オーロラを見たい」と願望を明かし「時間と、そこまで行くチケットをください」と願いを込めた。
玉木の相手役・佐々木玲子を演じた高梨臨は、玉木の印象を「本当に完璧な感じ」と絶賛。「白ワインを持ってるシーンがあるんですけど、モニターを見てると『なんじゃこりゃ!』ってくらい、すごい絵になる。絵に書いた王子様みたいです」と瞳を輝かせながら語り、隣の玉木を喜ばせた。
同作は1日に100万人以上が利用するメガステーション・東京駅を舞台に、男女10人それぞれの愛を描いた6つの物語で構成。イベントには玉木と高梨をはじめ、木村文乃、東出昌大、時任三郎、大塚寧々、山崎竜太郎、小林稔侍、倍賞千恵子、本木克英監督が出席し、男性キャストが女性キャストをエスコートしてレッドカーペットをウォーキング。さらにスペシャルゲストのJUJUが主題歌「守ってあげたい」を歌唱したほか、同楽曲を制作したゆずのビデオメッセージが流された。(モデルプレス)
玉木の相手役・佐々木玲子を演じた高梨臨は、玉木の印象を「本当に完璧な感じ」と絶賛。「白ワインを持ってるシーンがあるんですけど、モニターを見てると『なんじゃこりゃ!』ってくらい、すごい絵になる。絵に書いた王子様みたいです」と瞳を輝かせながら語り、隣の玉木を喜ばせた。
同作は1日に100万人以上が利用するメガステーション・東京駅を舞台に、男女10人それぞれの愛を描いた6つの物語で構成。イベントには玉木と高梨をはじめ、木村文乃、東出昌大、時任三郎、大塚寧々、山崎竜太郎、小林稔侍、倍賞千恵子、本木克英監督が出席し、男性キャストが女性キャストをエスコートしてレッドカーペットをウォーキング。さらにスペシャルゲストのJUJUが主題歌「守ってあげたい」を歌唱したほか、同楽曲を制作したゆずのビデオメッセージが流された。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】