
瑛太、3歳の息子とディズニーシーへ「運命的なものを感じました」
2013.09.11 05:00
俳優の瑛太が、12月21日公開のディズニー映画「プレーンズ」(クレイ・ホール監督)で主人公・ダスティの日本語吹き替え版の声優をつとめることが10日、わかった。
ディズニー/ピクサーアニメーションの「カーズ」シリーズからインスピレーションを受けて制作された今作は、世界一周レースで優勝することを夢見る高所恐怖症の飛行機・ダスティが、冒険を通して様々な仲間と出会い、困難を乗り越えながら大きく成長していく姿を描いた感動のファンタジー・アドベンチャー・ムービー。無謀とも思われる夢に向かってひたむきに努力するダスティの姿が「純粋で誠実な瑛太さんのイメージにぴったり」と今回のキャスティングが決まった。
声優初挑戦の瑛太は「自分にとって大きな夢のひとつ。お話しを聞いた時はとても嬉しかった」といい、大きな夢に挑戦するダスティ同様「これは挑戦しなきゃいけないことだ!と感じました」と語る。オファーを受ける前日には、3歳の息子と「カーズ2」のDVDに収録された予告編を見ながら「『プレーンズ』楽しみだね」と盛り上がり、その翌日家族で東京ディズニーシーへ。思い切り“ディズニーの夢世界”を楽しみ、帰宅したところで今回の連絡があったといい「運命的なものを感じました」と振り返った。
また、ディズニー映画の主人公の声を担当することについて「最初は、嬉しいという気持ちが先行しましたが、少しずつ声優としての実感も湧き、プレッシャーも感じています」と本音も。「ディズニー作品の主人公は、子供にも大人にも愛されるキャラクターなので、大きな責任を感じます」と意気込んでいる。(モデルプレス)
声優初挑戦の瑛太は「自分にとって大きな夢のひとつ。お話しを聞いた時はとても嬉しかった」といい、大きな夢に挑戦するダスティ同様「これは挑戦しなきゃいけないことだ!と感じました」と語る。オファーを受ける前日には、3歳の息子と「カーズ2」のDVDに収録された予告編を見ながら「『プレーンズ』楽しみだね」と盛り上がり、その翌日家族で東京ディズニーシーへ。思い切り“ディズニーの夢世界”を楽しみ、帰宅したところで今回の連絡があったといい「運命的なものを感じました」と振り返った。
また、ディズニー映画の主人公の声を担当することについて「最初は、嬉しいという気持ちが先行しましたが、少しずつ声優としての実感も湧き、プレッシャーも感じています」と本音も。「ディズニー作品の主人公は、子供にも大人にも愛されるキャラクターなので、大きな責任を感じます」と意気込んでいる。(モデルプレス)
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