夏菜、下着での撮影を振り返る
2013.05.15 23:49
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女優の夏菜が15日、都内で行われた映画「監禁探偵」の完成披露試写会に俳優の三浦貴大とともに出席した。
ライトグリーンのワンピース姿の夏菜は、ノースリーブとミニスカートで肌を魅せ、黒のハイヒールとアンクレットで美脚を披露した。
1週間に渡って密室で行われたという今回の撮影。夏菜は、三浦との仲を「いつも尻にしいてます。ごめんなさい」とコメント。それに対して三浦も「手下みたいになってます」と笑いを誘った。
また夏菜は、ポーカーフェイスで手のひらで人を転がすようなところのある小悪魔的なアカネ役に苦戦したと告白。「挑発的な態度であったり、声を普段よりワントーン高くして、男の人が好きそうな仕草を取り入れました」と明かした。
今回の撮影でシャワーシーンやシャツ1枚だけを着たシーン、下着姿などを披露した夏菜は「ちょっと良いな、でも女性から見たら健康的だな、と思ってもらえたら1番嬉しいです」とセクシーな演技へのこだわりをうかがわせた。
映画「監禁探偵」は6月1日より、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国で順次公開される。(モデルプレス)
【あらすじ】
マンションの一室で刺殺されたひとりの女。その現場に遭遇した男・亮太(三浦貴大)と、謎の美女・アカネ(夏菜)。男は自分を犯人だと疑う女を自室に監禁し、事件の解決を試みるが、そんな男に、女は意外な提案をする。「この事件、わたしが解決してあげる」お互いの素性を明かさぬまま“危険な”協力関係を結ぶ2人。事件解決のタイムリミットは、死体が発見されるまでの5時間…。“男”は何故、殺人現場にいたの?“女”の正体とは一体、何なのか?全ての“謎”が解けるまで、この部屋から出られない。
1週間に渡って密室で行われたという今回の撮影。夏菜は、三浦との仲を「いつも尻にしいてます。ごめんなさい」とコメント。それに対して三浦も「手下みたいになってます」と笑いを誘った。
また夏菜は、ポーカーフェイスで手のひらで人を転がすようなところのある小悪魔的なアカネ役に苦戦したと告白。「挑発的な態度であったり、声を普段よりワントーン高くして、男の人が好きそうな仕草を取り入れました」と明かした。
今回の撮影でシャワーシーンやシャツ1枚だけを着たシーン、下着姿などを披露した夏菜は「ちょっと良いな、でも女性から見たら健康的だな、と思ってもらえたら1番嬉しいです」とセクシーな演技へのこだわりをうかがわせた。
映画「監禁探偵」は6月1日より、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国で順次公開される。(モデルプレス)
【あらすじ】
マンションの一室で刺殺されたひとりの女。その現場に遭遇した男・亮太(三浦貴大)と、謎の美女・アカネ(夏菜)。男は自分を犯人だと疑う女を自室に監禁し、事件の解決を試みるが、そんな男に、女は意外な提案をする。「この事件、わたしが解決してあげる」お互いの素性を明かさぬまま“危険な”協力関係を結ぶ2人。事件解決のタイムリミットは、死体が発見されるまでの5時間…。“男”は何故、殺人現場にいたの?“女”の正体とは一体、何なのか?全ての“謎”が解けるまで、この部屋から出られない。
【Not Sponsored 記事】