本仮屋ユイカ、新たな挑戦
2013.05.03 19:16
女優の本仮屋ユイカが、7月6日公開の映画「それいけ!アンパンマン とばせ!希望のハンカチ」で劇場版アニメ声優に初挑戦することがわかった。
雲の上に住む小さな象の男の子・パオを演じる本仮屋は「とっても嬉しいです!たくさんの方に愛されているアンパンマンに出演させていただけること、大変光栄に思います!」と喜びのコメント。本仮屋自身も幼い頃からアンパンマンに親しみがあり「憧れていたドキンちゃんとチーズと共演するのも楽しみです」と胸を躍らせた。
◆作品テーマは「希望」
「復興」をテーマに制作され、アンパンマン映画史上歴代2位の大ヒットを記録した前作「それいけ!アンパンマン よみがえれバナナ島」。今作は「希望」をテーマに掲げ、“空をきれいにできるハンカチ”を鼻から出そうと毎日奮闘する象の男の子・パオが、どんな困難でもあきらめず立ち向かうアンパンマンの姿を見て、自分も希望をもって前に進むことを決意する、という勇気あふれるストーリーを描く。
明るく元気で魅力的なキャラクター・パオのイメージにぴったりと抜擢された本仮屋は「私が演じる、ピンクの可愛らしいゾウ・パオを一目見たときから、大好きになりました!今からどんな風に演じられるのか、ワクワクしています」と意気込み。ゲスト声優は本仮屋のほか、パオを優しく見守る師匠・ザジズゼゾウ役にサンドウィッチマンの富沢たけし、ばいきんまんが発明した最新メカ・スゴイゾウ役に相方の伊達みきおが決定している。(モデルプレス)
◆作品テーマは「希望」
「復興」をテーマに制作され、アンパンマン映画史上歴代2位の大ヒットを記録した前作「それいけ!アンパンマン よみがえれバナナ島」。今作は「希望」をテーマに掲げ、“空をきれいにできるハンカチ”を鼻から出そうと毎日奮闘する象の男の子・パオが、どんな困難でもあきらめず立ち向かうアンパンマンの姿を見て、自分も希望をもって前に進むことを決意する、という勇気あふれるストーリーを描く。
明るく元気で魅力的なキャラクター・パオのイメージにぴったりと抜擢された本仮屋は「私が演じる、ピンクの可愛らしいゾウ・パオを一目見たときから、大好きになりました!今からどんな風に演じられるのか、ワクワクしています」と意気込み。ゲスト声優は本仮屋のほか、パオを優しく見守る師匠・ザジズゼゾウ役にサンドウィッチマンの富沢たけし、ばいきんまんが発明した最新メカ・スゴイゾウ役に相方の伊達みきおが決定している。(モデルプレス)
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