豪華イケメン俳優が集結 映画「クローズ」新シリーズ制作決定
2013.04.04 17:11
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4日、都内にて映画「クローズ EXPLODE」の制作発表会が行われ、俳優の東出昌大、早乙女太一、勝地涼、岩田剛典、ELLY、KENZO、やべきょうすけ、永山絢斗、柳楽優弥が出席した。
今作は、累計発行部数4500万部を超える不良漫画の金字塔、男達の聖書として絶大な人気を博す「クローズ」の実写化。小栗旬や山田孝之らが出演した映画「クローズZERO」(2007年)、「クローズZEROⅡ」(2009年)の続編である。
主演に抜擢された東出は、「主演が決まったとき、『えっ俺でいいの?』と思いました。でもやるしかないと思いやりきました」とコメント。前作は主演を大人気俳優・小栗が演じたことについて、「プレッシャーはありました。でも意識してどうこうできるわけではないので、監督と会って、この人についていこうと決めました」と当時の心境を明かした。
DA PUMPのKENZOは、「撮影現場に入る前の稽古のとき、頭をケガして8針縫いました」と明かし、「真剣にやっていたので、血が出ていても全然痛くなかったです。それほど熱い気持ちで取り組んでいました」と語った。KENZOはダンスの世界大会にも出演した経験があるが、「世界大会をこえるぐらいの緊張感を味わいました」と振り返った。
そのほかの出演者も、「舞台とは違って刺激のある現場で楽しかった」(早乙女)、「この映画出演が決まったとき、小栗さんにクローズの漫画を借りに行きました」(勝地)、「監督のOKが出たとき嬉しかった」(柳楽)など、それぞれの想いを語った。
映画「クローズ EXPLODE」は、2014年公開予定。(モデルプレス)
主演に抜擢された東出は、「主演が決まったとき、『えっ俺でいいの?』と思いました。でもやるしかないと思いやりきました」とコメント。前作は主演を大人気俳優・小栗が演じたことについて、「プレッシャーはありました。でも意識してどうこうできるわけではないので、監督と会って、この人についていこうと決めました」と当時の心境を明かした。
DA PUMPのKENZOは、「撮影現場に入る前の稽古のとき、頭をケガして8針縫いました」と明かし、「真剣にやっていたので、血が出ていても全然痛くなかったです。それほど熱い気持ちで取り組んでいました」と語った。KENZOはダンスの世界大会にも出演した経験があるが、「世界大会をこえるぐらいの緊張感を味わいました」と振り返った。
そのほかの出演者も、「舞台とは違って刺激のある現場で楽しかった」(早乙女)、「この映画出演が決まったとき、小栗さんにクローズの漫画を借りに行きました」(勝地)、「監督のOKが出たとき嬉しかった」(柳楽)など、それぞれの想いを語った。
映画「クローズ EXPLODE」は、2014年公開予定。(モデルプレス)
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