前田敦子、キンタロー。について初コメント
2013.03.24 14:42
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女優の前田敦子と俳優の成宮寛貴が24日、「第5回沖縄国際映画祭」にて行われた映画「クロユリ団地」の舞台挨拶に出席した。
グレーのワンピースを身に纏い登場した前田は、「この映画が、日本で始めて公開される場所が、ここ(沖縄)で嬉しいです。今日は怖がって見てください」と挨拶。成宮は、「やっとみなさんに見てもらえて嬉しいです。思いっきり絶叫して、スッキリしてから帰ってください」とコメントした。
モノマネ芸人・キンタロー。について聞かれた前田は、「まだ、お会いしたことがないのですが、すごく嬉しいです」と笑顔で語り、「いつかお会いしたいです」とメッセージを送った。その後、前田の代わりに監督・中田秀夫氏が「フライングゲット」を披露し、会場を笑わせた。
舞台挨拶中には、突然会場が真っ暗になり、子役の田中奏生が登場するといったサプライズも。前田は、「うわー来てたの!?ビックリした」といい、「この会場で私が1番ビックリしました。怖いのが苦手なので…」と驚きを隠せない様子を見せた。
同作は、13年前から謎の死が続く老朽化した集合住宅クロユリ団地を舞台に繰り広げられるホラー作品。クロユリ団地に引っ越してきた明日香(前田)が、隣室で孤独死した老人を発見してしまったことがきっかけで、恐ろしい出来事が次々と起こってしまうというストーリーが展開。5月18日より公開される。
沖縄国際映画祭とは、吉本興業協賛のコメディ作品中心の映画祭。第5回は、コンセプト「Laugh&Peace」をもとに、23日~30日までの8日間に渡り実施。同社所属タレントが監督・出演する作品を多数上映するほか、ファッションショーなどのイベントも行われる。初日となる23日の動員数は53000人。(モデルプレス)
■「第5回沖縄国際映画祭」
会期:2013年3月23日(土)~30日(土)
会場:沖縄コンベンションセンターおよび周辺地区(沖縄県宜野湾市)、桜坂劇場および国際通り周辺(沖縄県那覇市)、沖縄県北谷町および沖縄県内各所
主催:沖縄国際映画祭実行委員会
運営担当:(株)よしもとラフ&ピース
内容 :特別招待、コンペティション(Laugh部門・Peace部門、クリエイターズ・ファクトリー、Pachinko Movie Award2013、にーびち映画祭)、地域発信型プロジェクト(地域発信型映画、JIMOT CM COMPETITION)、特別上映作品(日本のコメディ、世界のコメディ、桜坂映画大学、デルシネ、ウチナー映画~ロケ地巡りの旅~沖縄国際映画祭×ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2013、SoftBank presents お笑いLIFEショートフィルム上映会、ニコニコ動画特別上映会)、ビーチステージイベント(お笑いステージ、音楽ライブステージ、沖縄県民参加型ステージ)、“ちゅらイイ” GIRLS UP! ステージ、ラフピータウン、沖縄コンテンツバザール
モノマネ芸人・キンタロー。について聞かれた前田は、「まだ、お会いしたことがないのですが、すごく嬉しいです」と笑顔で語り、「いつかお会いしたいです」とメッセージを送った。その後、前田の代わりに監督・中田秀夫氏が「フライングゲット」を披露し、会場を笑わせた。
成宮寛貴、「あっちゃんは可愛くなかった」
お互いの印象を聞かれ、前田は「5年前に1度共演をしたことがあるのですが、成宮さんがいるだけで現場が引き締まりましたし、支えてくれる存在でした」と絶賛。一方、成宮は「今日の前田さんはすごく可愛いのですが、撮影中は悪霊に取り憑かれた女の子役を演じていたので、全然可愛くなかったです。メイクが本格的でした」と笑いながらコメントした。舞台挨拶中には、突然会場が真っ暗になり、子役の田中奏生が登場するといったサプライズも。前田は、「うわー来てたの!?ビックリした」といい、「この会場で私が1番ビックリしました。怖いのが苦手なので…」と驚きを隠せない様子を見せた。
同作は、13年前から謎の死が続く老朽化した集合住宅クロユリ団地を舞台に繰り広げられるホラー作品。クロユリ団地に引っ越してきた明日香(前田)が、隣室で孤独死した老人を発見してしまったことがきっかけで、恐ろしい出来事が次々と起こってしまうというストーリーが展開。5月18日より公開される。
沖縄国際映画祭とは、吉本興業協賛のコメディ作品中心の映画祭。第5回は、コンセプト「Laugh&Peace」をもとに、23日~30日までの8日間に渡り実施。同社所属タレントが監督・出演する作品を多数上映するほか、ファッションショーなどのイベントも行われる。初日となる23日の動員数は53000人。(モデルプレス)
■「第5回沖縄国際映画祭」
会期:2013年3月23日(土)~30日(土)
会場:沖縄コンベンションセンターおよび周辺地区(沖縄県宜野湾市)、桜坂劇場および国際通り周辺(沖縄県那覇市)、沖縄県北谷町および沖縄県内各所
主催:沖縄国際映画祭実行委員会
運営担当:(株)よしもとラフ&ピース
内容 :特別招待、コンペティション(Laugh部門・Peace部門、クリエイターズ・ファクトリー、Pachinko Movie Award2013、にーびち映画祭)、地域発信型プロジェクト(地域発信型映画、JIMOT CM COMPETITION)、特別上映作品(日本のコメディ、世界のコメディ、桜坂映画大学、デルシネ、ウチナー映画~ロケ地巡りの旅~沖縄国際映画祭×ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2013、SoftBank presents お笑いLIFEショートフィルム上映会、ニコニコ動画特別上映会)、ビーチステージイベント(お笑いステージ、音楽ライブステージ、沖縄県民参加型ステージ)、“ちゅらイイ” GIRLS UP! ステージ、ラフピータウン、沖縄コンテンツバザール
【Not Sponsored 記事】