平愛梨の天然ぶりに共演者も唖然

2013.02.18 14:59

映画「ジャックと天空の巨人」に日本語吹き替え版キャストととして出演するウエンツ瑛士、平愛梨、ガレッジセールのゴリが18日、都内にて行われたアフレコ取材に出席した。

  
アフレコ収録後、囲み取材に応じた3人。今回が声優初挑戦となる平が、「すっごく楽しかったです!絶叫マシーンにも乗せてもらって」と興奮気味に語ると、ウエンツとゴリは「どういうこと?」と目が点に。すると平は、「絶叫系のワー!キャー!っていうシーンを撮影したときに、まるで自分も絶叫マシーンに乗っているような気分になれたんです」と笑顔で天然発言。

その後も「さっき裏で、ゴリさんって出てるんですか?って聞かれた」(ゴリ)「台本にないセリフも言っちゃうって言ってた」(ウエンツ)など2人に天然エピソードを暴露された平は、今後挑戦してみたい役を聞かれ、「オオカミ少女!」と即答。「『ガラスの仮面』で安達祐実さんが役のひとつとして、オオカミ少女を演じるんですけど、そういう分けわかんない役をやってみたいんです」と目を輝かせるも、ゴリに「自分でもどんな役か分かってないじゃん」と突っ込まれ、がっくり。平のボケに2人が突っ込むという構図で終始取材は進んだ。

「ジャックと豆の木」がアドベンチャー映画として蘇る

同作は、不朽の名作童話「ジャックと豆の木」を鬼才ブライアン・シンガー監督がスリル満点の3Dアドベンチャーとして映画化。主人公ジャック役をウエンツが、美しいプリンセス・イザベル役を平が、巨人のボス、ファロン将軍役をゴリが演じる。

10代の頃から知り合いだったというウエンツと平。今回の共演にあたってウエンツは、「(平が)お姫様役をやるって想像がつかなかった」と印象をコメント。さらに、自身の役柄については「今までやった役の中では1番普通でフラットな役だったので、そのままで来てくださいって監督に言われました。普通なのが難しくて、不安が残ったまんま終わってしまいました」と名残惜しそうな様子。相手役を演じた平は、「リアクションや息遣いが普通のお芝居とは全然違うので、勉強になりました」と初の挑戦に手応えを見せた。

一方ゴリは、「僕が演じる役は、見た目も怖いんですよ。なので、どうしたらいいかなって考えて、低い声で役作りしたら、監督から『ゴリさんの中にある巨人っぽさを出して』って言われました。でも僕の中に巨人っぽさがなかったんで(笑)」と撮影秘話を披露。誰もが知っている名作にそれぞれが、奮闘した様子を語った。

同映画は、3月22日より、丸の内ルーブルほか、3D/2D吹き替え版同時公開。(モデルプレス)

■映画「ジャックと天空の巨人」あらすじ

かつて地上には巨人が存在した。ある日、青年・ジャックが、そうとは知らずに人間界と巨人界を隔てていた扉を開けてしまった。何百年もの間、人間から遠ざけられていた巨人たちは、かつて自分が住んでいた地上を取り戻すために、再び人間界に足を踏み入れる。ジャックは王国と愛するプリンセスのために命がけの戦いに挑むが、襲ってくる巨人は100人、迎え撃つのはわずか300人の人間。ジャックたちに打つ手はあるのか…。

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