生田斗真が全裸に 童貞役でコメディ映画初挑戦
2013.01.21 12:46
俳優の生田斗真が、映画「土竜(モグラ)の唄」で主演を務めることがわかった。
同映画は、2005年より「週刊ヤングサンデー」で連載開始し、現在33巻が既刊、累計350万部を突破した人気漫画を映画化したもので、「クローズZERO」シリーズや「ヤッターマン」、「悪の教典」など、劇場映画だけでも50本以上を手掛けた映画監督・三池崇史と、「ピンポン」や「木更津キャッツアイ」、「舞子Haaaaan!!」などの脚本を手掛けた宮藤官九郎がタックを組み実現した。
自身初となるコメディ映画で主人公・玲二を務める生田は、バカ丸出しで、ドスケベなくせに女性経験がない、童貞潜入捜査官役。ヤクザ組織を壊滅させるために組織へ送り込まれ、次から次へとものすごいピンチに追い込まれていく役柄となっている。また、物語の冒頭から、車のボンネットに手足を縛られ、全裸姿で大の字になって絶叫するなど、今までドラマでは見たことのない生田が炸裂する。
同映画について生田は、「三池崇史監督と、宮藤官九郎さん。日本が誇る二つの才能がぶつかり合う瞬間に現場を共に過ごせる事、とても楽しみで、興奮しています。三池&宮藤ワールドの地下深くまでどっぷり潜りたいと思います。気合い入ってます!!!ばっちこーい!!!!」と興奮収まらぬコメントを寄せた。
映画「土竜(モグラ)の唄」は、2014年公開予定。(モデルプレス)
■映画「土竜(モグラ)の唄」
主演:生田斗真
監督:三池崇史
脚本:宮藤官九郎
原作:高橋のぼる(小学館ビッグコミックスピリッツ連載)
公開時期:2014年公開
【ストーリー】
新米の交番勤務の巡査・菊川玲二(生田)は正義感は人一倍強いものの、警察学校を史上最低の点数で卒業し、巡査になってからも始末書ばかり書かされる日々。そんなある日、玲二は署長の酒見に呼び出され、突然クビを言い渡されるが、実は表向きは懲戒免職と言う形をとりながら、犯罪組織に潜入してターゲットを挙げる潜入捜査官、通称“モグラ”になれと言う命令だった。ターゲットは関東一の広域暴力団・数寄矢会組長、轟周宝。ひょんなことから数寄矢会傘下の阿湖義組の若頭“クレイジーパピヨン”こと日浦匡也に気に入られた玲二は、とんとん拍子に組長の阿湖と親子盃の義を取り交わすことになる。しかし、渦巻く数寄矢会内部での権力闘争、そして関東進出を狙う蜂乃巣会との抗争も勃発し、玲二は次から次へとピンチに陥る。果たして、玲二は無事に轟周宝を挙げ、モグラとしての任務を果たすことができるのか…!?
自身初となるコメディ映画で主人公・玲二を務める生田は、バカ丸出しで、ドスケベなくせに女性経験がない、童貞潜入捜査官役。ヤクザ組織を壊滅させるために組織へ送り込まれ、次から次へとものすごいピンチに追い込まれていく役柄となっている。また、物語の冒頭から、車のボンネットに手足を縛られ、全裸姿で大の字になって絶叫するなど、今までドラマでは見たことのない生田が炸裂する。
同映画について生田は、「三池崇史監督と、宮藤官九郎さん。日本が誇る二つの才能がぶつかり合う瞬間に現場を共に過ごせる事、とても楽しみで、興奮しています。三池&宮藤ワールドの地下深くまでどっぷり潜りたいと思います。気合い入ってます!!!ばっちこーい!!!!」と興奮収まらぬコメントを寄せた。
映画「土竜(モグラ)の唄」は、2014年公開予定。(モデルプレス)
■映画「土竜(モグラ)の唄」
主演:生田斗真
監督:三池崇史
脚本:宮藤官九郎
原作:高橋のぼる(小学館ビッグコミックスピリッツ連載)
公開時期:2014年公開
【ストーリー】
新米の交番勤務の巡査・菊川玲二(生田)は正義感は人一倍強いものの、警察学校を史上最低の点数で卒業し、巡査になってからも始末書ばかり書かされる日々。そんなある日、玲二は署長の酒見に呼び出され、突然クビを言い渡されるが、実は表向きは懲戒免職と言う形をとりながら、犯罪組織に潜入してターゲットを挙げる潜入捜査官、通称“モグラ”になれと言う命令だった。ターゲットは関東一の広域暴力団・数寄矢会組長、轟周宝。ひょんなことから数寄矢会傘下の阿湖義組の若頭“クレイジーパピヨン”こと日浦匡也に気に入られた玲二は、とんとん拍子に組長の阿湖と親子盃の義を取り交わすことになる。しかし、渦巻く数寄矢会内部での権力闘争、そして関東進出を狙う蜂乃巣会との抗争も勃発し、玲二は次から次へとピンチに陥る。果たして、玲二は無事に轟周宝を挙げ、モグラとしての任務を果たすことができるのか…!?
【Not Sponsored 記事】