宇垣美里が心惹かれる“水つや”メイクとは？「肌そのものの美しさを誇れるような…」
2022.09.01 09:30
コスメ好きで美容感度の高さに女性からも注目を集める宇垣美里さんが、MISSHAの新作ファンデーションを使って“水つや”メイクに挑戦。気になる使い心地や、美肌のためのルーティーン、メイクで大切にしていることも教えていただきました！
マスク生活でもツヤ！MISSHAが叶える2つの肌感
クッションファンデの“パイオニア”であるMISSHAから9月1日、GLOWシリーズのカバータイプが新登場。マスク着用でも負けない新処方（※1）で、内側からにじみ出るような“水つや”の仕上がりはさすがの一言。「ライトタイプ」「カバータイプ」と2種類になったことで、なりたい肌が選べるように！※1：MISSHA製品内において
＼ナチュラルな“水つや”で素肌をアップデート／
水を肌にたっぷり貯め込んだようなツヤが叶うMISSHA GLOWシリーズ。ライトタイプは軽い仕上がりで、素肌をそのままキレイにアップデートしたよう。
「肌そのものの美しさを誇れるような仕上がりですし、潤った肌から生まれる“ツヤ”は私の理想。『この素肌を見よっ』という気持ちで使いたくなります（笑）。肌にのせるとひんやり感もあるので、ほてった肌にも心地いいです」
＼薄膜カバーできちんと感！背伸びしたい時にも／
ほどよく肌補正してくれるのに、厚塗り感のないカバータイプ。美容液成分配合で、肌をトリートメントしてくれるのも◎。均一感のあるつるんとした仕上がりに。
「ハイカバーなのに、みずみずしいツヤ＆重たくならないのが絶妙！ナチュラルで肌のキレイさも残してくれます。お仕事の時、目上の人に会う時、きちん感を見せたい時にぴったり。レストランに行く時、ちょっと背伸びしたい時にも使いたいですね」
宇垣美里さんにQ＆A「どんなメイクでも肌づくりから」
Q.ビューティー撮影の前にしていることは？コンスタントにビューティー撮影があるので、エステ頼みではなく毎日のスキンケアで自分の肌に納得できるようにしています。ちょっと顔が元気ない時は、炭酸の泡洗顔を。当日は電気バリブラシでマッサージをしたり、ちょっと調整するだけでいいように、普段から気をつけています。
Q.普段のベースメイクについて教えて！肌悩みとかってあったりする？
どうしても皮膚が薄いのでクマは気になります。血色が悪いタイプで、乾燥も気になるタイプ。ファンデーションはわりと保湿ができるものを選びます。私の肌にはクッションファンデは合っているので、普段から使用することが多いです。
Q.MISSHA GLOWシリーズを使ってみていかがでしたか？
私は肌にたくさん乗せる感じが苦手なので、軽いつけ心地が好みだなって感じました。肌がみずみずしく潤った仕上がりになるのも嬉しいですし、素肌感はあるのにきちんとカバーもしてくれる。あれも、これもと、わがままな肌にもぴったりです。
Q.クッションファンデの魅力とは？
メイクが簡単ですし、ツヤが作りやすいところ。つけ方にもよりますが、薄く伸ばしたり重ねたり調節もしやすいんです。キレイに仕上げるコツは、薄く広げて均一に伸ばすこと。パフを折りたたんで小鼻のあたりや目元を馴染ませ、密着させています。
Q.内側から輝くために、意識されていることは？
やっぱり余裕があることでしょうか。ギリギリまで寝ていたいので、家を出る前は結構わたわたしているんですが（笑）、どうしても焦っているとみずみずしさを感じにくいかなと。あとは、自分の居場所をたくさんつくること。一つのことに重点的に力を注ぐというよりは、いろんな仕事もして、いろんなことを楽しんで、“点”がたくさん繋がって“面”になっていく。それが結果として余裕を生むのかなと思っています。
Q.今の充実度は？
わりと機嫌のいいタイプですが、今日は本も読めたし映画も見たしでもお仕事もしたし！とやりたかったことができた時は、1日満喫したなと思います。あとは美味しいごはんを食べた時。生きててよかったって思いますね（笑）。
Q.最近気になっているメイクは？
最近はカラーライナーが豊富なので、ミルクっぽい色やくすみ系の色で、ヌケ感を出すメイク。白やベージュのマスカラは、撮影だとまつげが消えたりするけど、やっぱり可愛い…！対面で女友達に会う時とかにトライしてみたいです。
MISSHA GLOWシリーズでなりたい肌に
ツヤ肌が好きなのに、マスクへの付着や崩れを考えて楽しめない…というお悩みを解決すべく、開発されたMISSHA GLOWシリーズ。これまで難しいとされていた「みずみずしいツヤ感をキープしながら、マスク崩れに強いクッションファンデーション」を実現。「ツヤ肌はマスクとの相性が悪いと思っていたので驚きでした。本当にマスクにつきづらいんですね」と宇垣さんも納得の仕上がりでした。
マスク生活でも“肌”の質感を楽しめたらメイクの幅も広がるはず。諦めることなく“水つや仕上がり”を楽しんでみてくださいね。（modelpress編集部）［PR］提供元：株式会社ミシャジャパン
商品情報
・ミシャ グロウ クッション〈カバータイプ〉No.21N／No.23 (2色展開） ・ SPF40／PA++（2022年9月1日全国新発売）
・ミシャ グロウ クッション ライト〈ライトタイプ〉
No.21N／No.23 (2色展開） ・ SPF37／PA+++（2022年9月1日全国発売）
※ECでは2021年11月24日より発売済
撮影：伊東祐輔
ヘアメイク：山下智子
スタイリスト：小川未久
衣装協力：ココシュニック オンキッチュ 有楽町マルイ店／ジュエッテ／アグ／フォーティーン ショールーム／ドゥエドンネ／ココシュニック／エレメントルール カスタマーサービス
衣装クレジット：［ライト］イヤリング￥7,700(ココシュニック オンキッチュ 有楽町マルイ店〈マージョリー・ベア〉)、ネックレス￥11,000(ジュエッテ)、リング￥22,000(アグ) ※すべて税込
［カバー］イヤリング・片耳￥17,380(フォーティーン ショールーム〈ヲタヨリ〉)、イヤーカフ・右耳￥14,300(ドゥエドンネ)、イヤーカフ・左耳￥25,300、左手のリング￥52,800、右手のリング・共に￥44,000(ココシュニック)、バングル¥16,500(エレメントルール〈パティエラ〉) ※すべて税込