【ロゼット】すっぴん美肌をキープする“流す菌活”とは？｜90周年記念イベントに武田玲奈が登場！

ロゼット洗顔パスタは誕生90周年

「ロゼット洗顔パスタ」は1929年に誕生した日本初のクリーム状洗顔料。ニキビ、乾燥等の肌悩みに合わせたキメ細やかなパウダーを練り込み、豊かな泡立ちと洗い上がりが特長だ。
温泉成分のイオウの効果に着目して開発し、1951年から変わらない独自の製法で作られた“イオウシリーズ”は、4種のラインナップで展開。
パウダリーでどこか懐かしさを感じる香りにもファンが多く、親子三世代で使用できる洗顔料として愛されている。

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武田玲奈と学ぶ“流す菌活”

武田玲奈の色白美肌の秘訣は？イベントの後半には女優・モデルの武田玲奈が登場。秋らしいベージュトーンのレースワンピースに深みのある赤リップという装いで会場を沸かせた。
今回のイベント出席に際し、初めてロゼット洗顔パスタを使用した武田は、「パッケージがレトロで可愛いですよね。若い人にもすごくウケそう。泡立ちもすごくて、洗い上がりの肌がイキイキしている感じがしましたし、懐かしい香りがしてなんだか安心します。」と感想を述べた。
また、撮影で日々多忙を極める武田は日々のスキンケアについて尋ねられると「長時間の撮影だとファンデーションやスプレーで肌が荒れちゃったりするんですけど、日焼けしたあとはパックをしたり、自分にあったスキンケアアイテムでしっかり保湿をしたりしています。」と保湿重視のスキンケアを心がけているのだそう。

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“流す菌活”ですっぴん美肌にロゼットが提唱する“流す菌活”とは、過剰に増殖した皮膚常在菌を殺菌して健やかな肌をキープするというもの。

そもそも顔には働きの異なる約10億個もの皮膚常在菌がいると言われており、肌にとって必要な菌ではあるものの、生活習慣の乱れ等が原因でそのバランスが崩れてしまうことも。

例えば、皮膚常在菌のひとつである「アクネ菌」は、増殖しすぎるとニキビの原因になってしまうと言われている。
ロゼット洗顔パスタは、肌に不必要に増殖した過剰な菌を殺菌するイオウなどの有効成分を配合し、毎日の洗顔で肌荒れを予防しながら健やかな肌をキープ。

現代は肌荒れしやすい環境だからこそ、洗顔によって、ニキビや肌荒れのもとになる過剰な皮膚常在菌を洗い流す顔の菌活、“流す菌活”で健やかな肌をキープできると発表した。

武田は、顔菌活についての感想を尋ねられると「いや～（皮膚常在菌って）落としすぎてもダメなんですね。バランスを保つのって難しいですよね。」
「増やしすぎず残しすぎず…私も菌活していきたいと思います。」と意欲を見せた。（MAKE IT編集部）