【ADDICTION】新クリエイティブディレクターにKANAKO就任
2019.09.19 13:17
コスメティックブランド【ADDICTION(アディクション)】の新クリエイティブディレクターに、ニューヨークをベースに世界で活躍するKANAKOが就任した。
KANAKO、ADDICTION新クリエイティブディレクターに就任

ブランド誕生11年目を迎え、ニューヨークをベースに世界的に活躍するKANAKOを新たにクリエイティブディレクターに起用することで、彼女のグローバルな経験や感性と当社の開発力と技術力を融合し、さらなるブランド強化を図る。
また同時に、グローバル展開の強化へ向け、2020年1月以降に発売する商品には「ADDICTION TOKYO」のロゴを冠する。
なお、KANAKOの監修するアイテムおよび広告は、2020年1月より当ブランド取り扱いの全国の百貨店と化粧品専門店および公式オンラインショップで順次発売・公開予定。
KANAKOプロフィール
2008年に渡米し、Pat McGrathのインターンとして1年、その後Yadimの第1アシスタントとして4年間従事した後、独立。2017年度「Dazed 100」、2018年版「BoF 500」にも選ばれた、世界がいま最も注目するメイクアップアーティストである。
Mario Sorrenti、Juergen Teller、Richard Burbridge、Ethan James Green、Daniel Jackson、Inez and Vinoodhなどの著名なフォトグラファーからも絶大な支持を受け、Saint Laurent、Alberta Ferretti、Proenza Schouler、Helmut Lang、Area、Eckhaus Latta、A.P.C.、Louis Vuitton他、様々なブランドの広告キャンペーンやバックステージを担当。
また、世界各国のメディアで作品やインタビューが数多く取り上げられている。SPRING 2020 COLLECTIONより、「ADDICTION」のクリエイティブディレクターに就任。(MAKE IT編集部)
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