アリアナ・グランデらセレブに人気の日本人ネイルアーティストBritney TOKYO、日本のテレビ収録初体験 今後ネイルをしてみたい人は?
2018.10.24 17:17
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【Britney TOKYO/メイクイット=10月24日】日本人ネイルアーティストのBritney TOKYO(ブリトニー・トーキョー)が11月21日放送の伝聞型紀行バラエティ番組「クレイジージャーニーゴールデンSP」(TBS系)に初出演。この程、都内で収録が行われ、終了後、報道陣の囲み取材に応じた。
アリアナ・グランデらセレブに人気のBritney、今後ネイルをしてみたい人は?
独自の目線や強いこだわりを持って世界や日本を巡る人々(ジャーニー)がスタジオでトークを繰り広げる同番組。
報道陣の取材に気さくに応じ「もし、MCを担当する松本人志、設楽統、小池栄子から『ネイルをしてほしい』と依頼されたらどんなネイルをする?」との質問が向けられると、「松本さんだったらキラキラ系。男の子とかはキラキラしたネイルをしないけど、キラキラさせたい。小池さんは、白とか。清楚っぽい感じ。色は一色で、形でアートっぽくしたい。設楽さんはマット系の感じに仕上げたい。ワイルドな感じに」と目を輝かせた。
また、流行をどう察知する?との質問には、あまり流行を意識していないことを明かし「どうだろう。普通に生きていて、かな」と回答。一方で、「音楽とか、映画とか。昔の映画を観るとけっこうインスピレーションが湧きます」とコメントしていた。
日本のテレビ収録初体験も大満足
「取材でどこか行きたい場所は?」との質問が出ると、「結局、言葉が通じないのなら、他の国とかに行きたいです。分からないけど、フランスとか。化粧や服は自分自身では見えないのですが、手先にするネイルは自分自身で見えるので、テンションがあがります。ネイルをすると、その人自身の反応がすぐに返ってくるので、やりたいなと思います」と、ネイルとネイルを通じたコミュニケーションに興味津々。
「ネイルの他に、どんなアーティスト活動をしたいか」が話題にあがると、「フラットよりも、3Dなものがやりたい」と以前経験したことがあるという陶芸を挙げ、「でも、爪が長いからやりにくいのよね」と心配しつつ、最後には「陶芸は、先生がイケメンだったから!」と茶目っ気たっぷりに笑いを誘った。(MAKE IT編集部)
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