【カバーマーク】のコンシーラーで実験!クマ・赤み・ほくろ…どこまで隠せる?
2018.05.10 11:00
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【コンシーラー/メイクイット】(2018年8月10日更新)肌トラブルの救世主と言えば“コンシーラー”。中でも【カバーマーク】の「ブライトアップファンデーション」は口コミでも人気のコンシーラーとして有名です。そんな【カバーマーク】のコンシーラー「ブライトアップファンデーション」を使って、クマ、赤み、ほくろ、シミ…とそれぞれの肌トラブルがどこまで隠せるか実践してみました!
コンシーラーと言えば【カバーマーク】が有名
クマ・シミ・赤み・ほくろ……悩ましい肌トラブルには“コンシーラー”が欠かせないですよね。
数あるコンシーラーの中でも、口コミで「これは使える!」と話題になっているのが【カバーマーク】のコンシーラー「ブライトアップ ファンデーション」です。
ということで、そんな【カバーマーク】のコンシーラーはどこまで肌トラブルを隠してくれるのか、実際に5つのお悩み「目の下のクマ」「小鼻の赤み」「ほうれい線」「口角のたるみ」「ほくろ・シミ」で試してみました!
まずはコンシーラーの使い方をおさらい!
コンシーラーを0.5cmほど繰り出し、指であたためて溶かしながら、塗りたい場所に指でトントンなじませていきます。
上からフェイスパウダーを叩くと持ちが良くなりますよ。
1)【カバーマーク】のコンシーラー vs. 目の下のクマ
コンシーラーに求めるポイントとして、まず気になるのは“クマ隠し”の実力。
クマが目立つと顔が疲れているように見えてしまうので、コンシーラーを使って目の下を明るく整えるのはメイクの中でも大事なプロセスです。
\ TRY! /
パサつかないテクスチャなので、よく動く目元にもしっかりフィットしてくれます。
ちなみにクマにも種類があり、「青クマ」「黒クマ」「茶クマ」とそれぞれの特徴に合わせてコンシーラーの色を選ぶことが重要です。
〈クマの種類別〉隠し方のコツ
2)【カバーマーク】のコンシーラー vs. 小鼻の赤み
小鼻の赤みはコンシーラーでなかなか上手く消せない場合も多く、白浮きしてしまったり、時間がたつとヨレてしまったりするのが悩みですよね。
その点、密着性にすぐれている【カバーマーク】のコンシーラーには期待できそうです。
\ TRY! /
目元と同様に、ピタッとフィットして崩れにくく、肌なじみはバツグンです。
普段から小鼻のメイク崩れに悩んでいるという方は、さらにキープ力をUPさせるための“部分用下地”を一緒に使ってみることをおすすめします。
“小鼻サラサラ”をキープする部分下地
3)【カバーマーク】のコンシーラー vs. ほうれい線
コンシーラーを使いこなせば、ほうれい線だって消すことができます。
コツは、“塗りつぶす”のではなく“光でとばす”イメージで隠すことです。
\ TRY! /
良い意味でも劇的な変化はなく、頬に明るさと立体感が出てキュッと引き締まった印象に。
おすすめはYSLのアレ!
肌より少し明るい色のコンシーラーを選ぶのがポイントです。
4)【カバーマーク】のコンシーラー vs. 口角のたるみ
口角を整えること。これが細かいようで実は顔の印象をガラリと変える、メイクに置いて大事なポイントなのです。
口角の影をコンシーラーで消すことで、たるみのない引き締まった上品な口元をつくりましょう。
\ TRY! /
コンシーラーの量が多すぎると不自然に浮いてしまうので、少量をとってバランスを見ながら指でポンポンとなじませてください。
さらに、リップメイクの際にはリップライナーで唇の輪郭をきれいに縁取ってあげると、より唇を美しく見せることができますよ。口まわりが整うと“きちんと感”がグンとUPします。
5)【カバーマーク】のコンシーラー vs. ほくろ・シミ
さて、最後はお待ちかねの“シミ”隠し!
シミ・そばかす・ほくろ・ニキビ跡…ファンデーションでは隠しきれない部分的な肌トラブルをひとつひとつ確実に消せてこそ、理想のコンシーラーですよね。
\ TRY! /
まるで元からシミがなかったかのように素肌感を生かしたナチュラルな仕上がり!厚塗り感がないのにこのカバー力の高さは嬉しいですね。
こするとカバー力が落ちてしまうので、軽く叩くようにコンシーラーをのせていくのがコツです。
《まとめ》【カバーマーク】のコンシーラーはどこまで隠せる?
この【カバーマーク】のコンシーラーが1本あれば毎日のベースメイクに不安なし!と言えるくらい頼れるアイテムですね。
あとは、あなたの肌悩みに合わせて部分的にコンシーラーを使い分けたり、塗り方を駆使したりしながら、よりクオリティの高い美肌に近づけるように研究してみましょう!(MAKE IT編集部)
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