M・A・Cの名品ハイライトで顔が変わる。使い方のポイントを伝授!
2018.04.24 11:45
views
【ハイライト/メイクイット】ハイライトって、白くなりすぎたり、パール感が強すぎてキラキラしすぎたりと、自然に仕上げるためには加減が難しいもの。でも、【M・A・C(マック)】の名品ハイライト「ミネラライズ スキンフィニッシュ」“ライトスカペード”は、肌なじみがよく、高発色。誰でも簡単にツヤ肌&立体フェイスを作ることができるんです。
【M・A・C】ハイライトの名品“ライトスカペード”って?
知る人ぞ知る【M・A・C(マック)】の名品ハイライト、「ミネラライズ スキンフィニッシュ」“ライトスカペード”。
ハイライトってアイテムによっては白くなりすぎたり、パール感が強すぎたりして浮いてしまうことがありますよね。
でも【M・A・C(マック)】のハイライトなら肌なじみがいいので、誰でも簡単にプロ級に仕上がりにしてくれるんです。
【M・A・C】のハイライトを使うとこんなに違う!
【M・A・C】のハイライトを使うのと使わないのでは、仕上がりにこんなに差が!
でも【M・A・C】のハイライトを使うと、一気に顔が立体的に。また、自然なツヤ感が出て、いきいきしている印象が出ます。
【M・A・C】のハイライトの使い方:位置
【M・A・C】のハイライト「ミネラライズ スキンフィニッシュ」“ライトスカペード”の上手な使い方を紹介していきます。
【M・A・C】のハイライトを塗る位置はココ!
Tゾーンに【M・A・C】のハイライトを入れることで、鼻を高く見せることができます。【M・A・C】のハイライトは軽くのせるだけで十分発色してくれるので、乗せすぎにだけ気をつけて。
ハイライトの位置(2):Cゾーン
Cゾーンとは、頬骨の高い位置から目尻を結ぶライン。ここに【M・A・C】のハイライトを入れることによって、肌をツヤっぽくみせることができます。また、頬骨が高くなったような印象にもみせることができ、陰影効果が高まります。
さらに、【M・A・C】のハイライトにはくすみを飛ばす効果も。目周りは暗くくすみがちなので、Cゾーンと目頭にパール感のあるハイライトを入れるとフレッシュな顔印象になることができます。お疲れ顔のときは特に意識して入れてみましょう!
ハイライトの位置(3):眉山の下
Cゾーンにハイライトを入れる延長で、眉山の下にも【M・A・C】のハイライトを仕込みましょう。ここに入れることにより、骨格の形を目立たせることができるので、顔立ちがより立体的にみえます。
ハイライトの位置(4):顎
顎にハイライトを入れると、顎が引き締まって見えて、顔立ちがシャープな印象に。特に丸顔さんや童顔さんは顎にハイライトを入れると、りりしい印象になっていいでしょう。
ハイライトの位置(5):上唇の上
上唇の上にハイライトを入れると、口元にもメリハリがつくんです。また、くちびるがぽってりしたような印象にもなるのでオススメ。
【M・A・C】のハイライト+ノーズシャドウ=最強
【M・A・C】のハイライトで光を仕込んだら、ノーズシャドウで影をつけてあげると、一層メリハリフェイスになれるんです。
ノーズシャドウってメイク上級者が使うアイテムな気がしてしまいますが、使い方は簡単!濃くならないようにさえすれば、誰でも簡単に使いこなせちゃうんです。
今回は、【M・A・C】のハイライトに加え、【KATE】「デザイニングアイブロウ3D」を使用します。
ノーズシャドウの入れ方その1:目頭
眉頭~目頭の落ち窪んだところにノーズシャドウをブラシでふんわり入れていきます。ここに入れることにより目元が落ち窪み、鼻の付け根が高くなったような印象になります。
ノーズシャドウの入れ方その2:鼻筋の脇
目頭の落ち窪んだところから鼻の先端に向けて、先端が細いブラシでノーズシャドウを線で入れていきます。
このとき、鼻の先端まで線をつなげてしまうと、やりすぎにみえる傾向が。目の縦幅✕2くらいの長さの線になるようにノーズシャドウを引いていきましょう。描いたら指でぼかしてナチュラルに仕上げて。
顔を変える【M・A・C】のハイライト。その実力を体験してみて
もはや顔を変えちゃう【M・A・C】のハイライト「ミネラライズ スキンフィニッシュ」“ライトスカペード”。もしかしたら、あなたのメイクに足りないものは【M・A・C】のハイライトかもしれません。
こなれた顔立ちになりたい、鼻を高く見せたい、ツヤ肌になりたい、パッと明るい顔印象になりたい…キレイを叶える魔法のパウダー【M・A・C】 “ライトスカペード”で、なりたい顔をゲットして。(MAKE IT編集部)
商品詳細
マック/ミネラライズ スキンフィニッシュ/ライトスカペード4,200円(税抜)
KATE/デザイニングアイブロウ3D/全2色/各1,100円(税抜)
※価格は編集部調べです。
【Not Sponsored 記事】