美肌の新習慣!飲む日焼け止めで内側からも紫外線ケア。厳選7アイテム紹介
2018.04.12 09:30
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【飲む日焼け止め/メイクイット】肌トラブルの原因の8割は紫外線と言われています。またコワイのが、紫外線による肌ダメージは目に見えているものだけでなく、長年肌に蓄積し、年齢を重ねるとともに表面化してくる…。紫外線量の多い夏場は特に集中してカンペキな紫外線対策をとりたいところ。今回は内側からも紫外線対策ができる話題の飲む日焼け止めを紹介していきます。
肌トラブルの原因の8割は紫外線!?
肌の表面だけでなく、内部にもダメージを及ぼす紫外線。
ただ肌が赤くなったり黒くなったりするだけでなく、肌内部にシミやシワ、たるみの原因を作り、年齢を重ねていく中でそれが表面化していきます。
いまはダメージがわかりにくくても、先手先手で対策をとるべきなのが紫外線。
紫外線対策といえば、日焼け止め!ですが、いま体の内側から対策ができる飲む日焼け止めが登場しているんです。
飲む日焼け止めとは
飲む日焼け止めとは、古代からアトピーケアなどで活用されてきたシダ植物由来のエキスを含むものが多いサプリで、抗酸化・抗炎症作用が期待されています。
さらに、皮膚や粘膜の健康を維持してくれるビタミンB1やビタミンCなどのビタミン群を含むものが多く、日差しが強くなる真夏だけでなく、年間を通して摂取をすることで美肌を作ることができます。
日焼け止めは塗り直しが必要だったり、全身にくまなく塗ることは難しかったりしますよね。
飲む日焼け止めで内側からもケアすることで、百害あって一利なしな紫外線に対抗していきましょう!
厳選!飲む日焼け止めその1
飲む日焼け止めその1は、【ロート製薬】「ヘリオホワイト」。
世界59カ国で販売されているシダ植物エキス由来の成分「ファーンブロック※」を含有した飲む日焼け止め。
※:ポリポディウム・レウコトモスエキス末(ポリポディウム・レウコトモスエキス、デンプン)
厳選!飲む日焼け止めその2
飲む日焼け止めその2は、【WITH WHITE】「美白サプリ」。
配合成分のパイナップル果実エキスには "ビタミンC""シスチン (L-システイン同士が結合して繋がった構造をもつ) " の3倍ものメラニン抑制効果が実証されています。
また、肌のターンオーバーの正常化が期待できるプラセンタが配合されています。
厳選!飲む日焼け止めその3
飲む日焼け止めその3は、【noUV】「noUV」。東京イセアクリニックが監修した飲む日焼け止めで、テレビ番組や雑誌でも度々取り上げられているそうです。
シダ植物から抽出した「PLエキス」のほか、ビタミンC、リコピンなどのビタミンのほかに、8種類の美容成分を豊富に含んだ飲む日焼け止めです。
厳選!飲む日焼け止めその4
飲む日焼け止めその4は、【オルト】「やかないサプリ」。この飲む日焼け止めの特徴は持続力。
肌の粘膜の健康を維持してくれ、抗酸化作用のあるビタミンCは体に長く留まることができないビタミンですが、体に留まることができるパイナップルから抽出したセラミドを配合することで、持続力をUPさせています。
雑誌でも度々紹介された人気の飲む日焼け止めです。
厳選!飲む日焼け止めその5
飲む日焼け止めその5は、【ボーテサンテラボラトリーズ】「SUN WHITE」。
シダ植物由来「ポリポディウムロイコトモスエキス」、 白をサポートするアミノ酸「L-シスチン」、美とダイエットサポート、イタリア産レッドオレンジ抽出物「レッドオレンジコンプレックス」、 などが配合されている飲む日焼け止め。
厳選!飲む日焼け止めその6
飲む日焼け止めその6は、【キラ★リズム】「WHITE VEIL」。
植物が光合成をするときに作られるポリフェノールは、紫外線から自らを守る働きがあります。
そんなポリフェノールをふんだんに配合。
さらに、正常なターンオーバーへ導くメロンプラセンタ、美容成分が豊富なリコピンなどを配合した人気の飲む日焼け止めです。
また皮膚や粘膜の健康を維持してくれるビタミンB1、B2、B6、パントテン酸も配合。
紫外線の量がピークを迎える夏場でなくても、お肌の健康維持に飲んでおきたい飲む日焼け止めです。
厳選!飲む日焼け止めその7
飲む日焼け止めその7は、【プルトワ】「Botanical White」。シダ植物エキスのほか、抗酸化作用が強いとされるレッドオレンジコンプレックスを配合。
紫外線による肌の赤みを抑える効果が確認されています。ほか、リコピン、ビタミンC、ビタミンB2、ビタミンDを配合しています。
番外編:速攻ビタミンチャージで美肌力UP!
【メタボリック】「ザ・プラセンタ ウルトラヴェール ONE DAY」は、ビタミンCとプラセンタを主成分とした栄養機能食品(ビタミンC)です。
個包装のパウダータイプなので外出先でも水なしでサッと飲むことが可能。
ピール感の残る爽やかな酸味のレッドオレンジ風味で、朝にぴったりです。
美肌の新習慣!飲む日焼け止めで肌をブライトアップ
紫外線は夏場にピークを迎えますが、年間を通して降り注いでいるもの。
飲む日焼け止めは、抗酸化・抗炎症作用が期待できるだけでなく、肌のターンオーバーの正常化や、粘膜の健康維持など、私たちの美肌にとっては欠かせない効果効能があります。
美肌の新習慣として、毎日のスキンケアの1部として取り入れてみるのはいかが。ご購入の際は、使用上の注意などをよく読んで、自分に合った飲む日焼け止めを探してみてくださいね。(MAKE IT編集部)
【Not Sponsored 記事】