99％の“ときどき敏感肌”女性に捧げるUVケア キレイまで高める日中用美容液って？
2018.04.23 19:30
春らしい陽気の中、たっぷりと日差しを浴びるのは心地よいもの。しかし外の紫外線はすでに真夏並み。日焼け止めを使いたいけれど、肌悩みを抱えていると躊躇してしまうことも。“ときどき敏感肌”の悩みにこたえる、強くて肌想いなUVケアを始めませんか？
肌がゆらぐ“ときどき敏感肌”へ
環境の変化や、生活リズムの乱れによって急な肌荒れをくり返してしまう。そんな“ときどき敏感肌”は、今や99％の女性（※1）が感じるように。そろそろ紫外線対策を本格スタートしたいけれど、ゆらぎがちな自分の肌に合うUV対策がわからない…と悩んでいる人も多いはず。
だからこそ、肌荒れを防いでケアする美容液効果まで併せもった、UVケアが美肌への近道に。
※1：2015年9月 d プログラム調べ（n=43,509）
紫外線はしっかりと防御しつつ、「低刺激」「使い心地」「美容液効果」を求めるなら、肌が敏感にゆらぎやすい女性のためのブランド「ｄ プログラム」の「アレルバリア」がぴったり。
女性の欲張りを叶えてくれる日中用美容液で、早めの紫外線対策を始めましょう！
美肌を育む「ｄ プログラム」発！
敏感肌研究40年の資生堂が誇る「ｄ プログラム」は、“ときどき敏感肌”を防ぎ、なりたい肌へ導くため、環境の変化や時代のニーズに合わせて進化しています。「1本でバリアも！キレイも！」というコンセプトで設計された「アレルバリア シリーズ」は、花粉・ちり・ほこりなどの微粒子汚れをバリアしてくれるアレルバリアテクノロジー（※2）を搭載。SPF40・PA＋＋＋で強い紫外線からもしっかりバリアしてくれます。
敏感肌向けのスキンケアに定評がある「ｄ プログラム」。「アレルバリア シリーズ」は厳選された成分だけを使用し、ノンケミカル処方（紫外線吸収剤不使用）、アルコールフリーで、肌にやさしい使い心地の低刺激設計。
さらに、キレイを高める美容液効果も兼ね備えています。
“ときどき敏感肌”の女性の肌悩みにこたえる「ｄ プログラム」なら、強くて肌想いなUVケアができそう。
※2：均一な膜を張りめぐらせることで、空気中の微粒子汚れや紫外線から守ってくれるテクノロジー。(アレルバリア ミストを除く)
“強さ”と“やさしい使い心地”を両立！
日中用美容液「アレルバリア エッセンス」は、無色タイプと色つきBBタイプを展開。▼Type.1 体にも顔にも使える無色タイプ
「アレルバリア エッセンス」
SPF40・PA＋＋＋でしっかり紫外線をバリアしながら、赤ちゃん（※3）にも使えます。さらにノンケミカル処方（紫外線吸収剤不使用）で、“強さ”と“やさしい使い心地”を実現！
化粧下地としても使え、ファンデーションのつきやのりをよくするキレイ効果も。
顔だけでなく首やデコルテなど体にも使え、洗顔料やボディーソープでも落とせるウォータープルーフという機能派で、毎日肌に塗ってもきちんとリセットできるのもうれしいですね。
※3：新生児を除く
▼Type.2 1本でベースメイク完了できる色つきBBタイプ
「アレルバリア エッセンス BB」
BB効果があり、赤み・くすみをこの1本でカバー。手軽に色ムラのないツヤ肌へと仕上げてくれます。
SPF40・PA＋＋＋で化粧もち長時間という実力を兼ね備えながら、ノンケミカル処方（紫外線吸収剤不使用）で、美容液効果も。メイク崩れが気になる季節だからこそ、キレイが続くBBは重宝するはず！
用途で選べる2タイプ 使用感は？
「アレルバリア エッセンス」は、肌に出してみると乳白色でさらりとしたテクスチャー。日焼け止め特有のニオイもないため、美容液感覚で使えます。手でのばすとすーっと肌に広がる使用感のよさも魅力。乳白色だった美容液が肌全体に馴染み、仕上がりは白っぽさもありません。
全体に塗り終わると、肌の内側から出ているような自然なツヤが登場。美容液でしっとり潤いを感じながら、肌をキレイに魅せてくれることが分かります。
「アレルバリア エッセンス BB」は、ライトとナチュラルの2色展開。色補正でカバーしつつ、自然な肌感を楽しむことができますよ。
どちらも二層タイプなので、しっかりと振ってから肌になじませて。
ノーメイクで過ごしたい休日は「アレルバリア エッセンス」、手軽にベースメイクを仕上げたい平日は「「アレルバリア エッセンス BB」と使い分けるのもあり。
“ときどき敏感肌”だったことを忘れるくらいの使い心地のよさと仕上がりなのに、SPF40・PA＋＋＋の紫外線防御効果。これからの季節、手放せない存在になりそうです。
この夏は美肌で自信を
夏の間も透明感のある美肌を輝かせるなら、肌ダメージ前に先手を打って。今年は紫外線に負けず、じまんの肌を輝かせていきませんか？（modelpress編集部）［PR］提供元：資生堂ジャパン株式会社