ボディの乾燥には【ロクシタン】の「シアバター」でケア！うっとりするほどしっとり肌に

2018.02.16 19:00

【ロクシタン／メイクイット】ボディケアアイテムが充実している【ロクシタン】。その中でも保湿成分として【ロクシタン】のアイテムに配合されているのが「シアバター」です。ひどく乾燥している部分も優しく保湿する「シアバター」シリーズは持っておきたいアイテムばかり！

乾燥悩みには【ロクシタン】の「シアバター」でケア！うっとりするほどしっとり肌に (C)メイクイット

定番人気の万能アイテム【ロクシタン】「シアバター」

【ロクシタン】「シアバター」

【ロクシタン】を代表するアイテムの一つが「シアバター」です。

西アフリカ・ブルキナファソに生息するシアの木の実から抽出された保湿成分は「ウィメンズゴールド（女性の宝）」とも呼ばれているんだとか。

そんな優れた保湿効果を持つピュアシアバターを使いやすく缶に詰めたものが【ロクシタン】の「シアバター」です。

髪や爪、全身に使うことができるマルチクリームで、赤ちゃんから大人の男女まで安心して使えます。

無香料で使うシーンも問いません。

お家に、ポーチに、会社のデスクにと様々な場所に置いて乾燥対策をしましょう。

ロクシタン／シアバター／10ml／1,200円（税抜）

いつでも持ち歩きたいハンドケアアイテム

多くの人に愛されるベストセラー【ロクシタン】「シアハンドクリーム」

【ロクシタン】「シアハンドクリーム」 (C)メイクイット

「シアバター」を20％配合した保湿力抜群のハンドクリーム【ロクシタン】「シアハンドクリーム」。

ギフトの定番でもあるので、既に愛用している人も多いのでは？

滑らかなクリームが手にすっと馴染み、柔らかい肌に。

飽きのこない優しい香りはオフィスで使ってもOK。

乾燥の厳しい季節も「シアハンドクリーム」さえあれば怖くありません。

ロクシタン／シアハンドクリーム／30ml／1,400円（税抜）

手を洗った直後に潤いを閉じ込める【ロクシタン】「ジェントルローションハンド＆ボディ」

【ロクシタン】「ジェントルローションハンド＆ボディ」

手を洗った後に使いやすいポンプタイプの乳液【ロクシタン】「ジェントルローションハンド＆ボディ」。

シアバターにグレープシードルオイルやハニーをプラスしてみずみずしく滑らかな肌に整えます。

ボディにも使うことができ、入浴後に全身に使えばしっとり。

伸びが良く、さっと軽く使いたい方におすすめです。

ロクシタン／ジェントルローションハンド＆ボディ／300ml／3,400円（税抜）

お家でゆっくり保湿できるボディケアアイテム

使いやすいからケアが続く！【ロクシタン】「シアリッチボディローション」

【ロクシタン】「シアリッチボディローション」

シアバターにココナッツオイルを配合し、全身をしっとりすべすべにしてくれる【ロクシタン】「シアリッチボディローション」。

軽い着け心地で肌に馴染むのも早く、毎日気軽に使えます。

ポンプタイプでお風呂上りに使いやすいところも良いですね。

つけ心地はライトでも保湿力は高く、年間通して満足できるボディローションです。

ロクシタン／シアリッチボディローション／250ml／3,900円（税抜）

香りを選べる優しいソープ【ロクシタン】「シアソープ」

【ロクシタン】「シアソープ」

ボディにもハンドにも使える「シアソープ」は、肌を優しく保護しながら洗い上げます。

香りは3種類あり、“ミルク”は男女問わず愛される懐かしいミルクの香り。

“ラベンダー”は優しく癒される香り。“ヴァーベナ”は柑橘系の爽やかな香りで、夏に使いたくなります。

ロクシタン／シアソープミルク、ラベンダー、ヴァーベナ／100g／各900円（税抜）

顔までシアバターの潤いに包まれるフェイスケアアイテム

軽い使用感なのに驚くほど潤う【ロクシタン】「シアエクストラクリームライト」

【ロクシタン】「シアエクストラクリームライト」

フェイスケアにもシアバターを取り入れて。【ロクシタン】「シアエクストラクリームライト」はどの肌質・世代の方も使いやすい軽さが魅力のフェイスクリームです。

肌に溶け込むようなクリームなのに肌をしっかりと保護。

潤いを与え、なめらかな肌に整えます。

フェイスクリームはべたつくイメージがある方でも、【ロクシタン】「シアエクストラクリームライト」ならお手入れを続けられるはず。

ロクシタン／シアエクストラクリームライト／50ml／3,900円（税抜）

シアシリーズはまだまだアイテムが沢山ありますが、今回は「シアバター」を配合しているもののみをピックアップしました。

「女性の宝」とも呼ばれるシアバターの力で、乾燥が気になる季節を乗り切りましょう！（MAKE IT編集部）