出会いから心を掴む“引き寄せ美人”に!肌から始める印象アップの極意とは
2018.03.20 19:30
出会いが溢れる春こそ、「また会いたい!」「なんだか憧れちゃう」と思われるような、“引き寄せ美人”を目指したいもの。“引き寄せ美人”の第一歩は肌への意識から?今年の春は、自分らしさを生かしたベースメイクで、印象アップを狙っちゃいましょう!
“隙”がある女性は好印象
”初めまして”が多い春は、相手によく見られたいからと、ついついメイクに気合いが入りすぎてしまうことも。厚塗りで残念な印象になっていたり、自分の肌感やアラをすべて消し去った”完璧すぎる”メイクでは、その人らしさが感じられず、何だか心が読めなかったり…。
“きちんとしなきゃ”と身構えたことが仇となり、相手との壁になってしまうことってあるんです。
相手の飾らない部分、“隙”が見れると親近感が湧くように、“初めまして”のときから自分らしくいることが、”引き寄せ美人”への第一歩かもしれません。
自分らしさをメイクでアピール!新ベースメイク登場
メイクでこの”隙”を演出するなら、顔全体の印象を左右する肌にフォーカス!春の軽やかな気分そのままに、透明感を活かした肌になれたら、自分らしさとトレンドの両方が叶うかも。
世界88の国と地域で展開しているブランド「SHISEIDO」から、”究極の肌との一体感”を追求した新ベースメイクが登場したのをご存知ですか?
その名も「シンクロスキン ティンティッド ジェルクリーム」。独自のジェル技術により、驚くほど軽やかな肌に仕上がり、自然なツヤ感、透明感のある肌になれるんです!
3月に販売開始されてからコスメ好きからも評判を呼んでいる、今注目のベースメイク。日頃から素肌感のあるメイクにこだわる美容エディターが、ワクワクと心躍らせながら試してみました。
「シンクロスキン」が誇る”究極の肌との一体感”とは
「シンクロスキン ティンティッド ジェルクリーム」はBBクリームでもCCクリームでもなく、素肌に輝きをプラスしてくれる新タイプのベースメイク。気になるテクスチャーは、少量でもすーっと伸びるジェル状クリーム。そのまま馴染ませていくと、肌はしっとりと潤いを感じつつも「塗ってる?」と自分でも疑ってしまうほどの軽さ!
薄付きで塗った感がないのに、肌悩みを自然に補正。透明感を際立たせ、健康的な素肌美を感じさせてくれるツヤ感はまさに理想的です。
毎朝、スキンケア後に「シンクロスキン ティンティッド ジェルクリーム」を顔全体に伸ばして簡単にベースメイクが完了。このままツヤ感を楽しんだり、お粉をはたいて仕上げたり、このシンプルさが今の気分にぴったりでした。
「 ティンティッド ジェルクリーム」の魅力
この「シンクロスキン ティンティッド ジェルクリーム」が優秀なのは、日中も肌の”キレイ”が続くこと。いつもなら昼過ぎにはテカリやメイク崩れが気になっていたのに、この「シンクロスキン ティンティッド ジェルクリーム」を使った日は、いつ鏡を見ても「いい感じ!」。自分の肌が好きになれて、すっかりデイリーコスメの仲間入りしちゃいました。
それもそのはず、「シンクロスキン ティンティッド ジェルクリーム」は、優れたスキンケア効果で、肌本来の機能をサポートし、その人の肌の変化を捉えて、自然で美しい仕上がりが長時間持続。
普段メイクをしている時間は10時間以上という人も多いからこそ、日中も肌への負担は少ないほうがいいですよね。透明感のあるイキイキとした肌に、自然と笑顔がこぼれたら、周囲まで親近感が伝わりそうです。
「イルミネーター」でツヤ感を自在に
さらに、トレンドのツヤ感を楽しむなら、「シンクロスキン ティンティッド ジェルクリーム」と同時に登場した「シンクロスキン イルミネーター」をプラス。適量を手に取り、目元や顔の高い部分など、ツヤ感を出したい部分に乗せると、細いパールが自然な輝きを演出してくれますよ。
オススメの使い方は、乳液、日焼け止め、ファンデーションと「シンクロスキン イルミネーター」を混ぜて顔全体に塗ること。肌自体に自然と輝きをまとえるので、オンとオフで違う”ツヤ感”を楽しむのも◎。
カラーバリエーションはきらめく「ピュアゴールド」、優しく温かみのある「ローズゴールド」の2種類。なりたい肌に合わせて選んでみては?
大人の透明感は、ベースメイクが鍵
“自分らしさ”を大切にしたメイクは自分の心まで軽やかにしてくれるから、自然と笑顔が増えそう!この春夏のトレンド肌を楽しむためにも、「シンクロスキン」シリーズにお世話になりそうです。
出会いを次に繋げるためにも、飾りすぎず、頑張りすぎず。“壁”をなくした自然体な姿は、相手との距離を一歩縮めてくれるはず。(modelpress編集部)[PR]提供元:資生堂ジャパン株式会社