美人はチークで作れる!顔の形別・パウダーチークの入れ方
2017.11.22 13:00
【メイクテクニック/メイクイット】チークは選ぶ色や入れ方を変えるだけで、顔全体の印象を変化させることができるアイテムです。小顔効果や顔色を明るくする効果もあるチークを駆使して、理想の美人顔を作りましょう。今回は、チークの中でもパウダータイプの入れ方をご紹介します。
パウダーチークはどのタイミングで入れる?
クリームタイプのものはベースメイクの一部としてフェイスパウダーよりも前に使われますが、パウダータイプはすべてが完了したあとに仕上げとしてのせるのが正解です。
ブラシを使って“ふんわり”のせるのがコツ
パウダーをブラシに取ったら、手の甲などでつき具合をコントロールしてみてくださいね。
チークの入れ方1:面長さんは楕円を意識
パウダーチークを入れるときにチェックするべきなのは頬骨の位置。
頬骨を目印としてチークを入れると理想の顔を作ることができます。
面長さんには、チークを頬骨の下から耳に向かって横長の楕円形でのせるのがおすすめ。
チークの入れ方2:丸顔さんは斜め入れがポイント
対して、丸顔さんは、頬骨の高い部分からこめかみにかけてのせる方法がおすすめ。
シャープで大人っぽい表情を作ります。
チークの入れ方3:逆三角形さんは丸くふんわり入れる
逆三角形さんはチークを丸くふんわり入れることで目線を上に持っていくのが効果的です。
柔らかい雰囲気を作るのがポイントです。
入れる形で雰囲気をチェンジ!
チークを入れる形を変えてみると印象が変化するんです。
頬骨あたりに丸めにチークを入れるとキュートで華やかに仕上がります。
ツールも上手に使って
チークを入れるのが難しいと感じている人は、ツールを使用することをおすすめします。
誰でも簡単にチークをのせることができます。
チークで雰囲気を作り上げる!
自分の顔の形を知り、効果的にチークを使用してみてくださいね。(MAKE IT編集部)
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