【2017夏 新色】shu uemura人気チーク「グローオン」でつくる血色&透明感メイク
2017.06.08 19:00
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【デパコス/メイクイット】【shu uemura】の人気チーク「グローオン」。6月1日に新色が発売されて話題になっていますよね。今回はクリーミーな質感が新しい“CM151”と人気の紫チーク“M225”を使って、血色感と透明感を演出!
頬の内側から染まったような血色感
先日新色が仲間入りして話題の【shu uemura】「グローオン(2,500円/税抜)」。
注目の新色は、クリーミーパウダータイプの“CM151”。粉っぽさがなく、しっとりと肌に溶け込んで、まるで内側から染まったかのように仕上げてくれる新テクスチャーです。
“CM151”は血色感メイクにぴったりの明るいコーラルカラー。見たままの発色で頬が染まります。
スポンジや指で薄くつければ自然な頬の血色を再現し、しっかり発色したいときは重ねづけすることによってポッと蒸気した頬も演出してくれる優れもの。
透明感の代名詞“M225”をプラス!
じゅわっと染まったような頬を更に魅力的にするには透明感がポイント。
チークを濃くのせるのではなく、チークの周りの肌をクリアにすることで、よりピュアな表情をつくり出していきます。
【shu uemura】「グローオン“M225”(2,500円/税抜)」のラベンダーモーブは、ひと塗りで透明感が手に入ると人気のカラー。
やわらかな発色でふわっとヴェールを纏ったような軽やかな仕上がりが特徴です。
ラベンダーカラーで肌のくすみが飛んで透明感がアップ!チークの血色感がより引き立って、ひと手間でとってもかわいいピュア肌がつくれますよ。
理想の発色、肌に溶け込むテクスチャー。注目の「グローオン」の新色を最大限に使いこなすなら、ラベンダーカラーのちょい足しが◎。
透明感をプラスしてあげることでさらに柔らかく、守ってあげたくなるような雰囲気を演出しちゃいましょう。(MAKE IT編集部)
文・写真:mari
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