池田エライザ、忙しい朝の時短美容を語る
2017.05.29 19:30
モデルの池田エライザがトークショーに出演。仕事柄、撮影で朝が早いことが多く、出発の15分前に起きるという忙しい朝時間のやりくりの秘訣を明かした。
池田エライザの朝に欠かせない“泡”
5月3日に東京・国立代々木競技場第一体育館にて開催されたファッション&音楽イベント「GirlsAward 2017 SPRING / SUMMER」のブースで、洗顔について「私は本当に不器用で、固形の石鹸やチューブタイプだと上手に泡立たない」と語り、泡タイプを愛用していることを明かした。「泡立てる時間を省けるのがありがたいし、こすらずに洗えるから、刺激が少なくてやさしく洗えるんです」と、その魅力を語った。
ビオレ マシュマロホイップの泡質がUP
プッシュするだけできめ細かい泡がつくれると人気の「ビオレ マシュマロホイップ」。さらに独自の「泡膜強化処方」で洗顔中に泡がつぶれにくい新処方に改良。池田自身がイメージモデルを務める「マシュマロホイップ」のCM撮影を振り返り、「手に泡を付けてムニムニって撮影していたんですけど、ひっくり返しても全然落ちないし、へたらない。お風呂で泡で遊んでる感覚で楽しかったんです」と、コメント。「手にいいコに収まってくれた」と、泡への愛情たっぷりに語った。
「肌をこすらずに洗える」ブランド担当者が語る“泡”の魅力
ビオレのブランド担当者の米田聡美氏によると、”泡”にこだわる「マシュマロホイップ」は、“顔を洗う時に肌をこすりたくない”という女性の気持ちを汲んで開発されたもの。「手では作れないほどきめ細かい泡が押すだけで出てきますし、その泡が持続するため最後までこすらずに洗い上げることができるんです。泡を立てる手間や技術もいらないのもポイントですね」とコメントした。肌のためにも“朝洗顔”が大切
米田氏は最近の女性の洗顔事情についても触れ、「“皮脂の落とし過ぎはよくない”という思いから、朝は水やお湯だけで洗顔を済ませる女性も多いんです。皮脂は肌にとって確かに大切ですが、夜顔を洗ってから寝ている間に分泌された皮脂は、放っておくとニキビや吹き出物の原因になることも。潤いを守りながら洗える洗顔料なら皮脂を落としすぎることはないため、“朝洗顔はしない”と決めている方も、ぜひマシュマロホイップでの洗顔を試してみてください」と提案。「肌のキメや化粧ノリのよさにつながるだけでなく、忙しい朝でもちょっとした気持ちの余裕や、泡に包まれる幸せを感じてもらえると思います」と、朝洗顔の大切さを語った。
野外の特設ブースに人だかり
ブースでは池田のほか、モデルで女優の筧美和子や馬場ふみからもトークショーを行い、会場は盛り上がりを見せた。屋外に設けられた同ブースでは、ハート型の泡をつくって飛ばせる体験や、3Dの写真が取れるスポットも登場。来場した人は”泡”の魅力を体感していた。(modelpress編集部)[PR]提供元:花王株式会社