“赤リップ恐怖症”に捧げる!浮かない&重くならない運命の1本
2017.04.06 21:00
【お悩み解決/メイクイット】女性に特別感を与えてくれる色といえばやっぱり“赤”。特に唇に赤をひと差しすると、より女性らしさがアップします。シーンや肌色によっては難易度が高い“赤リップ”。今回は編集部エディターが出会った運命的な1本をピックアップ!

ルビーの艶とゴールドの輝きが1本に【ロレアルパリ】「エクストラオーディナリールージュ」
編集部オススメの1本は【ロレアルパリ】にありました!
「エクストラオーディナリールージュ(1,800円/税抜)」の“RB601 ルビーゴールド”は、鮮やかでみずみずしいルビーレッド。
キラキラと輝く24kのゴールドダストが、リップメイクを華やかに彩ってくれます。

“RB601”は、赤リップの中にゴールドを散りばめることで、黄みがかった日本人の肌に馴染みやすくなっているんです。
さらに、光の屈折度が高いクリアオイルを配合することで、色素とオイルが分離。大胆な色味でも澄んだ色に仕上げてくれます。
ナチュラルな塗り方を発見!

唇の色味をコンシーラーなどで軽く抑えたあと、“RB601”を上下の唇の内側にのせます。唇を合わせて軽く馴染ませたら、指を使ってポンポンと外側まで色をのせていきます。
2~3回繰り返すと、自然な赤リップが完成。中心部分に色を濃く乗せてグラデーション風にしてもOK!
唇の輪郭と肌の境目を少し曖昧にしておくことで、肌浮きせずに唇をドレスアップしてくれますよ。

赤リップビギナーさんや、苦手意識がある人はぜひ試してみてくださいね。(MAKE IT編集部)
※価格は編集部調べです。
【Not Sponsored 記事】