「美白度×腹黒度」診断発表 やさぐれピュア子?くすみ系小悪魔?あなたのタイプは
2017.04.18 19:30
気温も上がり、春の日差しを感じる今日この頃。まだ暑くないからと言って日差し対策を怠ってはいませんか?実は、4月はその後1年間の肌の調子を左右する大切な時期。肌とココロがゆらぎがちな季節の変わり目、あなたの「美白度」と「腹黒度」を診断してみましょう。
2017年のあなたの「美白度」と「腹黒度」を診断
急激に強まる日差しと上がる気温に加え、職場や学校など取り巻く環境の変化。季節の変わり目は、肌だけでなくココロのバランスも崩れがちです。そんな今のあなたの心境から、2017年の「美白度」と「腹黒度」を話題のブサカワ猫「アリス」が診断します。
「くすみ系エンジェル」「美白系ピュア子」 「やさぐれピュア子」「くすみ系小悪魔」「超美白系小悪魔」「美白系魔性の女」の6つのタイプから「肌とココロのバランス度」が明らかに。アリスがくれるアドバイスの中に肌も心もキラキラと輝けるヒントがあるかも。「美人は3日で飽きられるけど、美肌はずっと愛される。これ、私の経験則にゃ」など、ハッとさせられるコメントも楽しみのひとつ。
4月から9月にかけて、1年の70~80%もの紫外線が降り注ぐ!
あなたの診断結果はいかがでしたか?紫外線によるシミやくすみ、小じわといった肌トラブルから肌を守るため、欠かせないのが日差し対策。
本格的な日差し対策は夏になってからはじめるという人が多いですが、実はそれは美白の危機。気象庁による季節別の傾向をみると、1年間の70〜80%にあたる紫外線は4月から9月の間に降り注いでいます。つまり、4月からきちんとケアをしてこそ、1年間の美肌が保たれるのです。
また、紫外線量を意識するのなら天気にも注目を。紫外線の強さは「晴れ」「うす曇り」「曇り」「雨」の順に多くなりますが、雲が多くても合間から太陽の光が差し込んでいる場合は要注意。紫外線が雲の粒子に散乱されて、晴れの日よりも多くの紫外線が地上まで届くことがあります。
たとえば朝出かける時の天気が悪くても、午後から次第に良くなる予報だったら日差し対策は万全に。春の不安定な天候は、日差し対策のスタートの合図なのです。
4月18日は「夏美容はじめの日」!
4月中旬に日差しが強くなりだすという事実を受け、健やかな肌への研究を続けるパナソニックは、4月18日を「夏美容はじめの日」に制定しました。「日差しケア=夏」という認識を覆し、紫外線量に基づいた日差しケアをはじめるきっかけになりそう。特に今年の夏は例年より晴れの日が多い見込みだそう。今までより早めのスタートが、今年の肌の明暗を分けます。
いつもの日差し対策をさらに効果的にさせるには、普段のスキンケアに5月上旬に登場予定のパナソニック 導入(※1)美容器「イオンエフェクター<クールモード付き>EH-ST75」をプラス。
※1:角質層まで
イオンの力で化粧品の保湿成分やビタミンCを肌の角質層まで導入し、内側から透明感のある明るい肌(※2)へ導きます。就寝前に保湿しても朝には乾いてしまう乾燥肌も角質層までしっかりケアして、うるおいを感じるモチモチ肌が続きます。
※2:キメが整うことによる肌の見え方
他に、洗顔では落としきれない毛穴に残った汚れを角質層から引き出す「スキンクリアモード」など、美しさのための機能が盛りだくさん。
さらに「イオンエフェクター<クールモード付き>EH-ST75>」は新しく、約10℃の冷たいヘッドで肌をすっきり引き締める「クールモード」も搭載。日中、様々な刺激を受けた肌をぷるんと引き締めて、メイク映えのする夏肌を作りましょう。
夏美容はじめキャンペーンでプレゼントを当てよう
4月18日の「夏美容はじめの日」にあわせて素敵なプレゼントが当たるキャンペーンも開催されます。InstagramやTwitterであなたの夏美容を宣言してみませんか?応募は簡単。今からはじめる自分磨き宣言と写真を「#夏美容はじめ」「#パナソニックビューティ」の2つのハッシュタグをつけて投稿するだけ。
いつもは三日坊主で終わる自分磨きも、SNSで宣言すればモチベーションになるかも。
ポカポカと気持ちのいい陽気に誘われるまま、太陽の下でのんびり。たまにはそんな過ごし方もいいけれど、その日差しに「紫外線」が含まれていることを忘れてはいけません。
毎年夏が終わる頃になると、「今年も日焼けしちゃった…」と後悔していませんか?その原因は日差し対策のスタート時期にあり。今年は一足先に夏美容をはじめて、輝く夏肌で1年を過ごしましょう。(modelpress編集部)[PR]提供元:パナソニック株式会社