憧れインスタグラマーに学ぶ、幸せを呼び込む肌習慣(C)モデルプレス

憧れのインスタグラマーに学ぶ、幸せを呼び込む肌習慣

2017.03.07 20:30

仕事や家事に追われていても、子どもや家族と過ごす時間は何よりもかけがえのないもの。その一方で、いついかなる時も目の離せない子供がいると、スキンケア時間が不足し、肌も心もしぼみがち。”理想の私”とは程遠い…なんて、多くの女性が抱える悩みだと思います。多忙を極めるのに育児とキレイを両立している人は、どんなライフスタイルを送っているのでしょう。憧れのママとしても人気のインスタグラマー春名亜美さんからヒントを探ります!

笑顔が輝く春名さんのママライフ

学生時代から読者モデルとしてたびたび雑誌などメディアに登場し、今では2歳になるお子さんのママとなった春名さん。

出産後も大人の可愛さに磨きがかかり、Instagramから垣間見える仲睦まじい家族の様子や、オシャレなライフスタイルも女性の憧れの的となっています。

その美貌は手の込んだスキンケアの賜物かと思いきや、ママになって自分との向き合い方に変化が訪れたんだそう。

自分と向き合う時間も大切に/春名亜美(C)モデルプレス
「子どもが生まれてからは、子どもが第一優先。子どもに何かあったらすぐに駆けつけたいので、じっくりスキンケアする時間はなくなりましたね(笑)」と以前との変化を語ります。

忙しいママこそ、スキンケアにこだわりたい

春名亜美(C)モデルプレス
女性は、母親、妻、仕事時などいくつもの顔を持つ中で、ママになると女性としての顔が後回しになりがち。

素肌のまま子どもの送り迎えをしたり、洗濯物を干したり、食事を作ったり、朝から晩まで家族の笑顔のためにとつい頑張ってしまうもの。

忙しさからくるストレスに加えて、紫外線やウイルス、花粉などの刺激にさらされているママの肌は、バリア機能が乱れがちで、肌荒れに悩まされる女性も多いといいます。

太陽の下で子どもと思いっきり遊ぶことも/春名亜美(C)モデルプレス
春名さん自身も、自分に手間をかけられるのはわずかな時間。ママとなってからは、スキンケアに工夫をこらすようになったんだそう。

「朝も、お風呂上がりも、スキンケアにいくつもの工程はかけられないからこそ、きちんと肌にうるおいを届けられる化粧水を選ぶようになりました。たっぷり化粧水を浸したコットンでパックすると両手が空くので、子ども遊んだり、片づけしたり。ながら美容がオススメです」と時間がない中でも、毎日楽しみながらスキンケアをしている様子。

春名さんのいきいきとした表情は、そのうるおい肌から生まれる心の余裕の表れかもしれませんね。忙しいママでもキレイでいられるということを証明してくれています。

春名亜美(C)モデルプレス

新処方の「アクアレーベル」で肌にうるおい貯蓄

春名さんをはじめ、忙しい女性の肌を手助けしてくれている、スキンケアブランド「アクアレーベル」。

新しく配合された「ベビーアミノ酸」は、世界で初めてその美容効果が解明されたことを知っていますか?

みずみずしい赤ちゃんの肌にたっぷり存在する「ベビーアミノ酸」により、「アクアレーベル」はさらにうるおいブランドとして進化を遂げました。

うるおい処方のアクアレーベル(C)モデルプレス
肌の不調は、外部からの刺激を受けやすくなるバリア機能の低下が原因であることが多いため、肌本来のバリア機能を守り、体内から水分が蒸散するのを防ぐことが大切となっています。

「ベビーアミノ酸」は、肌そのものがうるおう力をサポート。時間をかけた入念なケアができなくても、うるおい貯蓄肌の鍵となる「ベビーアミノ酸」で保水バリア機能を守っておけば、肌の悩みも目立たなくなるんだそう。

「アクアレーベル」を使った毎日のケアでうるおいっぱなしの肌へと導く、頼もしい味方に。自分の肌が好きになれたら、心までも満たされていきそうですね。

保湿にはたっぷりのうるおい化粧水を/春名亜美(C)モデルプレス

肌のうるおいは心の余裕につながる

いつだってキレイでありたいと願いながらも、仕事、育児、主婦業と忙しい生活を送る女性にとって、うるおい肌を維持し続けるのは難しいことのように思えます。

春名亜美(C)モデルプレス
しかし、春名さんは「ママだからもういいやって、諦めてしまうのはもったいないって思うんです。仕事や子育てでどれだけ疲れていても、毎日のちょっとした意識で肌は応えてくれるんですよね」とコメント。

キレイを重ねながら充実した日々を送るために、「ちょっとモチベーションが下がったなってときは、素敵だなと思う人のSNSを見て刺激をもらうと、スキンケアへの意欲も高まります。キレイを諦めず“ママ”だけではない人生も楽むことで、自然と家族も笑顔になっていくって信じています」と、笑顔で語ってくれました。

肌が気持ちいいと、肌ギューもたくさん/春名亜美(C)モデルプレス
自分を労るうるおいスキンケアは、気持ちまで前向きに変える力となります。ときには“ママ”の顔から離れて気分転換する時間が重要なのかもしれません。そして、肌のうるおいから生まれる心地よさは、自分の心へ、子どもへ、家族へと連鎖していくんですね。

いつ触れても心地よい肌を手に入れられたら、自然とスキンシップが生まれ、家族との絆ももっと深まっていきそうです。

家族みんなの笑顔のためにも、1日の始まりはうるおい重視のスキンケアからスタートしたいですね。(modelpress編集部)[PR]提供元:資生堂

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